『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.529

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たあり、楯柵をつくり、銕炮のものを備へしめよと諸將に喩さむとなり、勝, ます備を押出せしゆへ死傷のもの多し、いまた軍令なきに、何とて卒忽乃, 成かしこまりてはせ向ひ、令を傳へ、また備前嶋の形勢をみ〓かたり、天滿, 慶長十九年十一月二十九日, 乃夜、城中より天滿の船場備前島に放火し、天滿橋もやき落をしよしきこ, の橋と、城乃かた三分か一は乃こりをれと、〓の際にやき〓お木を積置た, 等の軍事をしめす、これによりて諸將士卒をはけまし、すくにすゝまんと, て兵船をすゝめ、葦島にむかはしむ、且又正成諸將の陣所を巡見して、仕寄, 水野勝成, ぬるあひあるにや、速に人衆を引入へし、さいはひなるは天滿に材木あま, りて、勝成に命せらるへしと申けれは、御諚ありしは、天滿に陣をし輩河邊, す、敵其勇氣のあたるべからさるを見て、み〓から仙波を燒て、城中に引し, ゆ〓、童しかにみきはめすしすかへり、御氣色よからす、本多正純御側にあ, ありしかは、御使番をつかはさ〓しかと、敵よりおほく銕炮をはな〓か, ○以下水野勝成ノコトニ係ル、, 〔寛政重修諸家譜〕, りそく、, 日向, 三百二, 十八, 守、, ニ棚ヲ作, ルベシト, 勝成諸將, 水野勝成, ノ命ヲ傳, 天滿橋ハ, ヲ殘ス, ノ諸陣ヲ, 巡見ス, 二分ノ, 正成船場, 慶長十九年十一月三十日, 五二九

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  • 日向
  • 三百二
  • 十八
  • 守、

頭注

  • ニ棚ヲ作
  • ルベシト
  • 勝成諸將
  • 水野勝成
  • ノ命ヲ傳
  • 天滿橋ハ
  • ヲ殘ス
  • ノ諸陣ヲ
  • 巡見ス
  • 二分ノ
  • 正成船場

  • 慶長十九年十一月三十日

ノンブル

  • 五二九

注記 (34)

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