『大日本史料』 5編 1 承久3年7月~貞応2年5月 p.43

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へたちわかれ、おのかちり〳〵にさすらへ、いそのとまやに軒をならへて, りのなひくかたをも、我ふる郷のしるへにはかり、なかめすこさせ給ふ、御, おのつからことゝふ物とては、うらにつりするあまをふね、しほやくけふ, をしたかへ給へりしそのほと、ふく風の草木をなひかすよりもまされる, すまおともはそれまてと、月日をかきりたらんたに、あすしらぬ世のうし, やうやう枝をつらねて千世に八千代をかさね、かすみのほらの御すまゐ, ろめたさに、いと心ほそかるへし、まいていつをはてとかめくりあふへき, いく春をへても、そらゆく月日のかきりしらす、のとけくおはしましぬへ, 院十一年、なを天の下にはおなし事なりしかは、すへて卅八年かほと、この, 國のあるしとして、万機のまつり事を、御心ひとつにおさめ、もゝのつかさ, よりもしけゝれは、つの國のこやのひまなきまつりことをきこしめすに, も、なにはのあしのみたれさらむ事をおほしき、はこやの山のみねの松も、, 御ありさまにて、とをきをあはれひ、ちかきをなて給ふ御めくみ、雨のあし, につき給ひて、十五年おはしましき、おり給ひてのちも、土佐院十二年、佐渡, かりつる世を、あり〳〵てよしなき一ふしに、いまはかく花のみやこをさ, 承久三年七月十三日, 四三

  • 承久三年七月十三日

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  • 四三

注記 (17)

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