『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.692

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よ離方へかせひいたし候へと御意ニて、木村長門はひかし八町目越前衆, せいろうをくみ銕炮の積り同斷、塀のうて木の通に、はゝ七尺の武者はし, うす山と岡山との間、ほろかけ武者あなたこなたと〓敷けに通り申候、い, 十二月四日、夜中ゟ井伊掃部殿先手、眞田取出へ押寄申候、越前衆も夜の内, か樣一兩日中ニ、惣寄ニて一もみもみ可申と相見へ申候、御用意可被成候, 向申候筋、ことの外足塲よく候間、定〓此口ゟ乘可申と、石河肥後守持口ゟ, と被申候ニ付、持口〳〵へ加勢仰付られ、浮武者衆へ、何方へ成とも、敵のつ, りをいたし、銕炮すき間なくならへ申候、, 貳町引しさり、人數八千ニて三段に備へ申候, ニ人數三四百計、から堀へ忍入居申候、四日ニ者、殊外霧ふり申候て、敵の旗, 眞田取出へも、右の積ニ御加勢被下候、, 矢さまは一間に六ツゝ切申候、矢さま一ツゝニ銕炮三挺ツゝ、矢倉の間に, 先見へ不申、少晴申候て、堀の中ニ敵居申候、其上眞田出城へ赤のほりの武, 十二月二日三日兩日、後藤又兵衞御本丸へ參り申され候は、此一兩日は、茶, 十二月四日惣せめの事, 攻ヲ豫知, 東八町目, ヲ守ル, 城方ノ防, 後藤基次, 東軍ノ來, 木村重成, 備, ニ城ニ逼, 東軍夜中, 慶長十九年十二月四日, 六九二

頭注

  • 攻ヲ豫知
  • 東八町目
  • ヲ守ル
  • 城方ノ防
  • 後藤基次
  • 東軍ノ來
  • 木村重成
  • ニ城ニ逼
  • 東軍夜中

  • 慶長十九年十二月四日

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  • 六九二

注記 (27)

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