『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.78

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らすといへる如く、云ひ甲斐なき事になりたりと、歎息せりとそ、, らす、廟議之趣も、此度の不都合はせんかたなし、今後は屹度思ひ立すしてはかなふへか, 御徒目付ゟ出言之由承候間、申上候、, 戸出立致候由、被下候銕炮・槍は、昨夜神奈川の方へ相〓沙汰承り申候、尚々本文之趣、, 趣にて、松前の事も來年は見分に來るへしと答へんとの事になりて、最早挽囘すへくもあ, 成由、右銕炮・刀・槍之儀は、御役方ゟ私に被遣御積之由、右御評義相定候而、昨夜林・井, 一、二月廿五日朝、又主税を誠之進か許に被遣たるに、誠之進か申處も、愈下田に決したる, せり、此夕、細作密告如左、, 嘉兵衞下田へ黒船連れ行き、彼是手間取、其内ニ此表御評義相決候積之由、, 遣にては無之、此度限り御役人ゟ自分音物之由、鐵炮は三十目・二十目・十目三挺之由、, 右御書を、師質福山侯へ持參せしに、已ニ御登城後となりしかは、老女花井へ渡し置て退出, 細作之者の口達セるは、交易品願は反物・塗物こて、銕炮・刀・槍ハ無之由、是は年々被, 刀は白鞘之由、二振、槍も二本、何れも鈍刀のよし、何分下田にて交易ニ決候由、黒川, 一、一昨夜廟堂之御策、伊豆之下田におゐて塗物之類・反物之類・鐵炮・刀・槍被下候積相, 一、此夕、福山侯ゟ昨日の御返答あるへしとて、師質を召されて參りたるに、例之與一兵衞, 江戸表之探索之、, 但、細作出府、於, 諜報, 阿部ノ返答, 安政元年二月十二日, 七八

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  • 江戸表之探索之、
  • 但、細作出府、於

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  • 諜報
  • 阿部ノ返答

  • 安政元年二月十二日

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  • 七八

注記 (21)

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