Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
鳴野口御巡見、, 等進て可討と言たれ共、日暮に掛り候とて、足輕を不借、殘多しと詮方なか, 景勝に申をれとも、日暮に懸り候とて不打、餘殘多て、直江に、足輕をかを、我, にて候故、皆々不審仕候て、柵も堀切も敵付〓そ尤にて候ニ、とてもなき事, りしと語る、障子を阻、家康公御聽被成、其儘御氣色變、御機嫌そこで、やあ又, 第申上、御次の間にて、小栗又市申候き、扨々今日能打所ありしを打候へと, 知にて、大和川の堤を堀切、柵を据、銕孫左衞門を被差置候、合戰場よりは脇, ひ候由、其晩鴨野より、佐久間河内、小栗又市、住吉御本陣へ罷歸り、合戰の次, 鎗も兵法も名人にても、武邊二方にてき役に不立事勿論也、〓今日景勝下, 散々御叱被成、又市赤面して罷立候、鴫野合戰の翌日、兩御所樣御同道にて、, 市、己か分にて、景勝武邊ニ緋太刀は無用也、推參なる事申候大童りけめと, に候とつぶやき申所に、後の合戰に、銕か手より横銕砲打候に付、遂に大坂, 杉惣手より、城へ鐵炮をつるへ放つ、但御大將御巡見の時の作法古實の由、, 方敗軍し、景勝の勝に成候故、諸人景勝の勇智不淺所を感し、名將也と舌振, わたなへか浮名をなかす鴨野川敵にあふてき目きくらのすけ, 上杉陣場御通り懸り候時、上, ノコト、十二月十二日二アリ, ○家康、秀忠、諸方面ノ陣營巡見, 景勝ノ智, 謀, 慶長十九年十一月二十六日, 三一五
割注
- ノコト、十二月十二日二アリ
- ○家康、秀忠、諸方面ノ陣營巡見
頭注
- 景勝ノ智
- 謀
柱
- 慶長十九年十一月二十六日
ノンブル
- 三一五
注記 (22)
- 420,626,58,427鳴野口御巡見、
- 875,627,69,2219等進て可討と言たれ共、日暮に掛り候とて、足輕を不借、殘多しと詮方なか
- 991,629,71,2224景勝に申をれとも、日暮に懸り候とて不打、餘殘多て、直江に、足輕をかを、我
- 1572,641,67,2218にて候故、皆々不審仕候て、柵も堀切も敵付〓そ尤にて候ニ、とてもなき事
- 758,629,68,2223りしと語る、障子を阻、家康公御聽被成、其儘御氣色變、御機嫌そこで、やあ又
- 1106,628,69,2228第申上、御次の間にて、小栗又市申候き、扨々今日能打所ありしを打候へと
- 1689,636,67,2222知にて、大和川の堤を堀切、柵を据、銕孫左衞門を被差置候、合戰場よりは脇
- 1225,639,66,2218ひ候由、其晩鴨野より、佐久間河内、小栗又市、住吉御本陣へ罷歸り、合戰の次
- 1804,635,69,2221鎗も兵法も名人にても、武邊二方にてき役に不立事勿論也、〓今日景勝下
- 526,625,71,2235散々御叱被成、又市赤面して罷立候、鴫野合戰の翌日、兩御所樣御同道にて、
- 644,626,68,2225市、己か分にて、景勝武邊ニ緋太刀は無用也、推參なる事申候大童りけめと
- 1454,643,69,2213に候とつぶやき申所に、後の合戰に、銕か手より横銕砲打候に付、遂に大坂
- 289,627,69,2231杉惣手より、城へ鐵炮をつるへ放つ、但御大將御巡見の時の作法古實の由、
- 1341,639,67,2220方敗軍し、景勝の勝に成候故、諸人景勝の勇智不淺所を感し、名將也と舌振
- 1927,789,61,1927わたなへか浮名をなかす鴨野川敵にあふてき目きくらのすけ
- 404,1997,63,855上杉陣場御通り懸り候時、上
- 401,1080,42,817ノコト、十二月十二日二アリ
- 439,1066,49,915○家康、秀忠、諸方面ノ陣營巡見
- 1732,265,42,175景勝ノ智
- 1690,265,43,42謀
- 198,702,43,513慶長十九年十一月二十六日
- 187,2436,43,123三一五







