『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.389

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衆物かたりなり、, は御感状頂戴す、, 本にて入みたれたる戰なれとも、少も騷動せす、おりしきて見物し侍りし, みえて、長太刀長刀故に我存命して有けりと、坂田物かたりし侍ると、越後, 澤手もとまて入來るを、坂田鎗を捨て押付て組たりたる、穴澤は大力なれ, 本にて火花をちらし戰ける、景勝の軍法こゝにて諸人おとろよ侍りし、旗, く居たりける、〓また七手組〓て出たりたれは、安田も〓たそられ、景勝旗, 惣して器量に慢するものき仕損し有ものなり、穴澤器量に自滿したりと, 負したり、穴澤はかくれな發長刀の上手なり、鎗をあはするとひとしく、穴, となり、さて〓孫左衞門〓炮を打立てたれは、大坂勢うち置てられ、しとろ, は、小高所に坂田をくみしき量り、然れとも坂田老武者にて武功ありたれ, 大坂志貴野にく、景勝のうちに、坂田五郎右衞門といへる者、穴澤左近と勝, は、さはかす九寸五分を抜て、根付の所よりくり返し、穴澤か首をとり侍る、, く、入みたれたる戰にもろまはす、堀切をし土俵をこしらへて、〓炮を多を, に成て引取たる、安田、隅田兩勢おしつめ、十分の勝になりたり、〓孫左衞門, 坂田義滿, 景勝ノ軍, 穴澤盛秀, ヲ討取ル, 法, 慶長十九年十一月二十六日, 三八九

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  • 坂田義滿
  • 景勝ノ軍
  • 穴澤盛秀
  • ヲ討取ル

  • 慶長十九年十一月二十六日

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  • 三八九

注記 (22)

  • 292,629,54,499衆物かたりなり、
  • 1221,638,56,488は御感状頂戴す、
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  • 1803,620,68,2218く居たりける、〓また七手組〓て出たりたれは、安田も〓たそられ、景勝旗
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