『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.316

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候故、別に骨折候事無御座候と御挨拶被申上候, すべをしらぬか、はか〳〵敷事きあらしとて引入、景勝衆も、主の下知をう, 持來れと下知をられ候、大坂方始き用心したるか、此躰を見て、上杉き軍の, 被申、西條治部申候は、只今にも、橋はかけ可申とて即時にかけ申候、景勝見, 扨景勝町場道筋砂を盛、水を洒、中〳〵掃除きらひやかな〓事也、景勝も直, をひた〳〵と持寄、仕寄を即時に付ル、前の土俵置たるき仕寄道に〓る、明, 手ぬるき人やと思ふ氣色にて、橋を不掛、景勝又出て、何とて橋はかけぬと, も仕寄を付申へし、先是なる溝に橋を丈夫にかけよと申付引込、直江を始, けぬか〓也、景勝き、敵の油斷を見澄し、貝を吹立と即時に、本仕寄場へ土俵, て、本の仕寄場をきさし置、脇に土俵を置、鐵炮をかけ候て、貝次第に、土俵を, 其方人數骨折候由、御懇之上意にて候、景勝御請に、童部いさかひにて御座, 江一人供ニ〓罷出、手を地につきて御目見、家康公被仰候は、今度當表にて, 丹羽五郎左衞門長重咄に、鳴野口にて、我々も仕寄を付る、景勝も出て、我等, ○下略、須田大炊、杉原常陸、, 銕孫左衞門ノ感状ヲ受ケ, タルコト、并ニ、安田上總介戰功アリタレドモ、直江兼續ト不和ナルガ爲メ, 二、感状ヲ得ザルコトニ係ル、元和元年正月十一日、上杉氏ノ家臣ノ戰功ヲ, 條ニ收ム、, 賞セラルヽ, 景勝ノ奇, 計, 慶長十九年十一月二十六日, 三一六

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  • ○下略、須田大炊、杉原常陸、
  • 銕孫左衞門ノ感状ヲ受ケ
  • タルコト、并ニ、安田上總介戰功アリタレドモ、直江兼續ト不和ナルガ爲メ
  • 二、感状ヲ得ザルコトニ係ル、元和元年正月十一日、上杉氏ノ家臣ノ戰功ヲ
  • 條ニ收ム、
  • 賞セラルヽ

頭注

  • 景勝ノ奇

  • 慶長十九年十一月二十六日

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  • 三一六

注記 (23)

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