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は、近々とよる、其付、其方事、大坂の働御恩に思召といへともと書付を讀出, は、左の手を出し、何のなくさみもなし、鷹かつつわれぬと答たり、組打の時, 申渡、何レ成共申渡す人相手成と云て出たり、安房、近くより候へと云けれ, 備へしも無念なり、我も打死なり、何も命を給へと大音に下知すれとも、敵, も深手負、菖蒲の差物打折れたり、二の手奧村内匠はかたく守る、攝津守面, 不出して〓砲に死するもの多し、士卒敵なきに死込は無盆なりとて、前の, 左のゆび二本切られしと也、天下泰平の後、隱岐辻切なとして不行跡故、用, 大吹貫三本動くと一同に崩れ敗北す、奧村怒て下知すれとも不聞入、其身, 事有とて呼れしに、定て切腹歟遠嶋しるへし、然は本多安房守、横山山城可, し候へは、脇指を二三間なけ出、謹て承、此御意の上はとて御請をして、能登, 見れは、隱岐敵の首を引さけて居たり、馬上より、扨〳〵手柄かなと云々れ, の國の嶋へ流され、子孫絶たり、, 雨の如く打出す、奧村諸卒を勇て曰、此塲を引後を耻へし、山崎閑齋か靜に, 〔銕醤塵蓋抄〕, 前田利常の裨將奧村攝津守城, の塀岸につく、眞田左衞門下知して、一人も不可出、櫓より撰打にすへしと, 四日、, 七百三十七所載, ○朝野舊聞哀稿, 二月, ○十, 七○, 同奥村攝, 津守, 慶長十九年十二月四日, 七〇五
割注
- 七百三十七所載
- ○朝野舊聞哀稿
- 二月
- ○十
- 七○
頭注
- 同奥村攝
- 津守
柱
- 慶長十九年十二月四日
ノンブル
- 七〇五
注記 (26)
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