『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.791

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樣も大坂の要害を大事に思召と、諸軍察する者ならは、士卒心おくれて城, しけきは、天滿川を干、寄手の便に可仕との義にて、其普請に取懸らは、相國, 御添被成候はゝ、輙く河を堰き分け、魚共悉く取上申さんと云、何を申そ、又, 夫を連行、相違なく川を堰留にり、始より此功思召寄たれと、上意にて堰せ, 左樣に早速とらるへきか、酒に醉又大言をはくやと被仰、御前を退出有、其, られ、自然調はさる時いかゝとの思召故、右の通り也、此義老功の者共評議, 増有て、一万五千遣はさるへき間、河をせき分可申と仰出され、大和右の人, 後又、大和は醉か醒たるやと御尋有て、御前へ召れ、彌魚を取へきかと問せ, 攻彌はか行〓からす、故に雜談を餘事に仰かけられて、大和に面白く御問, 給へは、先程申上る通、早速取可申と申上る、左あらは、汝か申に五千人を御, 上る、如何して大取をすへきそと仰けれは、取樣安き〓の候、某に人夫一萬, 覽し被仰たりと、公の御眼力を感し奉ると、或翁語られける, 被成、思召の如く普請被仰付たる〓微妙也、是も大和内心屆きたる所を御, 十二月六日、神君熟御思慮ヲ凝サレ、城ノ子丑ノ方, 〔武徳編年集成〕, 〔武徳編年集成〕〓十二月六日、神君熟御思慮ヲ凝サレ、城ノ子丑ノ方, 覺書、武家祕笈, ○本多藤四郎, 七十, 大抵異, 事ナシ、, 〓長十九年十二月九日, 七九一

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  • 覺書、武家祕笈
  • ○本多藤四郎
  • 七十
  • 大抵異
  • 事ナシ、

  • 〓長十九年十二月九日

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  • 七九一

注記 (23)

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