『大日本史料』 12編 17 慶長十九年十二月~元和元年三月 p.493

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のイギリス商人アダム・デントンに贈りし書翰の一節, よれば、朝鮮の國内には、大なる都府あり、其より海までの間は、大なる沼地, 千六百十四年十二月五日平戸發、リチヤルド・コツクスより、パタニ滯在, り、然れども之に對する救濟法として、彼等は幅廣き車輪の上に、船の如く、, 貴族が、日本の皇帝及び他の大身を毒害せんとて、自ら毒死せる爲め、此事, にして、何人も馬上にて旅行する能はず、又徒歩にても甚だ困難なる由な, 妨げられたり、之れ日本人が約二十二年前に、朝鮮に於て獲たりし所の全, け車にて彼處此處に、其貨物を運搬す、彼等は緞子、繻珍、タフタ織、其他の絹, と稱せらるゝ故皇帝は、此の帆かけ車にて大軍を搬び、支那の皇帝を其通, 織物の、其地及び支那にて製せられたるものを有せり、太閤樣或は關白殿, ず、重量は日本のものよりも大なり、然れども價の割合好し、予の聞く所に, 帆によりて動く大なる貨車を發明せり、彼等は時風期を計りて、此の帆か, 常住まへる北京の大都に於て、急に襲撃せんと企てたる由なるが、朝鮮の, 部を失へる理由なりと云ふ、リチヤルド・コツクス, 部を失へる理由なりと云ふ、, 朝鮮ノ帆, 掛運搬車, 慶長十九年雜載, 四九三

頭注

  • 朝鮮ノ帆
  • 掛運搬車

  • 慶長十九年雜載

ノンブル

  • 四九三

注記 (19)

  • 294,711,56,1641のイギリス商人アダム・デントンに贈りし書翰の一節
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