『大日本史料』 12編 17 慶長十九年十二月~元和元年三月 p.921

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かを、本丸よりも異風筒を發ちて竹束をうち破る、これかために寄手乃, 影に透して鐵炮を發つ、寄手これのためにうたなゝもの數をしらす、し, よく防き守る、十一日、敵將渡合の南門をせむ、信昌等〓て出、其兵を追拂, 引入、敵またこの攻口に〓乃ことくに作りたな牛といへなものを持來, り、こ〓に竹束をつき、井樓をあくへき躰に見ユしかは、〓炮數挺をうち, くこ〓を攻な事急なり、城將信昌、援兵松平外記伊昌とゝもに、衆を勵し, いたとも、終に攻やふられ、保つへからさなかゆへに、夜に乘し〓三丸に, 乃金堀をし〓土居を鑿崩し、既に攻入むとす、信昌かでてよりはかりし, 手て勇士あまたを籠てこれを守らしめ、物靜にして敵を間近く引請、月, の所き山澤にありて、土居を設な〓を得す、要害堅固ならさ〓は、信昌か, ひ、攻具を奪ひ竹束を燒はらふ、十二日、敵又本丸乃西隅によせ來り、數多, 多かゆへに、其入むとするとこ海を、城内よりもまた地中を鑿しめ鐵炮, を發り、寄手大におとろきて敗北す、十三日乃夜瓢丸を乘とらむとす、こ, か役ともことゝもせすして、塀際につきてをし破らむとす、城兵防くと, 堀をして地中を鑿しめ、所々に遠見乃者を置、瀧川に繩を張〓、日夜とな, 元和元年三月十四日, 固守ス, 長篠城ヲ, 元和元年三月十四日, 九二一

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  • 302,706,61,2129かを、本丸よりも異風筒を發ちて竹束をうち破る、これかために寄手乃
  • 887,693,61,2143影に透して鐵炮を發つ、寄手これのためにうたなゝもの數をしらす、し
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