『大日本史料』 7編 32 応永25年雑載~同年雑載 p.253

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り、流水左石にたハへたり、きしたかくして、又くたれり、すゝのしたみちすゝろにと, て、このころおもしろし、家ゐのさまは、さなから山の中の心ちして、万木四方につらな, のころ夏中なれはにや、さやうの人もこハにはをはしまささりしかは、かのおきななと、, きしのすぎむらとしふりて、ねぐらとするかさハきむらかれり、はちすの花みたれさき, をうかへす、南にはまさこ山處々にみえたり、松風夢をやふり、夜るの月霜をかさぬる, 兩三人こハをしめたり、▽かていたらく、經録をあかめをくへき机には和可の抄物をか, す、兩方にとこあり、會下久參の衲僧をこゝにあつめて、坐禪參學をはけまむと也、こ, れる池きたにめくれり、をしかも・にぼ鳥なとこゝをすみかとせり、つハみのやなき…, それよりこの所にうつろひぬ、こハは、玉ほこのみちとをからぬほとなから、さすかに, かとおぼゆ、にしは野さはたえ〳〵に一むらさとにつハき、あししけり、ぬなは、ひろご, あらせしとなり、すへてゆこのには、まりのかゝりなと、うちに入ては、猶ゆほびかな, り、しんてんのにしに、らうつゝきたるかたに一宇あり、號竹陰と、補陀大士をはしま, 人をとしけからす、東には江川はるかになかれいてゝ、緑竹浪をおゝいて、あさ日かけ, をし、やくらあり、しゝかきあり、たやすくつは物のいくさをふせき、しら浪のをそれ, 四周ノ景, 正徹ノ行状, 竹陰軒, 清須二移住ス, 應永二十五年雜載學藝, 二五三

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  • 四周ノ景
  • 正徹ノ行状
  • 竹陰軒
  • 清須二移住ス

  • 應永二十五年雜載學藝

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  • 二五三

注記 (20)

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