『大日本史料』 12編 18 元和元年四月~同年五月 p.420

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なから首取參候, 一岡本熊之助一番に矢手追申候、十六歳、, 文字を以、敵の右之肩さきをかけ引よせ、刀に手をかけ候へは、肩をはつ, 字を足にて〓み直し、敵を相待所に、一人はせ來、大隅に鑓くみしはしせ, 一番右衞門、少五郎兩人なから、太刀打手負申候、小性十七八歳、, とけ、右之敵は鑓を捨のき申候、後の敵大隅胸板を二鑓すき申候處に、十, 今長六右衞門、武藤吉丞、大隅に斷申候は、只今迄鉄炮を大事に存、高名不, り合申處に、家來菅野加右衞門脇ゟ敵のりきつほをつきしふし、同家來, 騎來、大隅左のむさかしらをつき申所に、十文字ニて鑓をからみ候へは、, 又敵壹人來り、ちとり鑓を以、十文字の上を二ツ三ツたゝき候へは、鑓ほ, し引取申候、其後町口へ大隅はり出敵を相待候へは、一人も不參候、家來, 一家來菅野加右衞門、柏井西の細道にて、敵兩人とせりあひ、敵を追拂申候, 仕候、御免候はゝ、高名可仕とて、鉄炮を大隅前に指置、安松の方へ參、兩人, 須田作兵衞首を取申候、此敵さし物に谷輪吉左衞門と有之候、其後敵一, 一菅野兵左衞門取申候首一番故、早々本陣へにかはし申候處、左衞門佐家, 元和元年四月二十九日, 谷輪吉左, 衞門戰死, ス, 四二〇

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  • 谷輪吉左
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  • 四二〇

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