『大日本史料』 12編 18 元和元年四月~同年五月 p.465

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打の勝負をとぐる、團右衞門大兵にて、宗ケを打ふする處に、宗ケ家來の, ミける處に、宗古、高瓦、是をふせがんとすゝむ、龜田その間に町の中ほと, なり、其内甲付十二、是泉州樫井合戰物語なりかくて紀州勢樫井にて勝, 金の馬櫛のさし物にて、馬上より再拜をとつて、しきりに味方をすゝむ, ぐる、中にも永田は、谷輪六郎右衞門といふ侍を討捕、岡部大學是を見て、, ると見えしか、鐵炮にあたり、疵をかふむりて引のく、其時紀州勢いさみ, のゝしり戰ふ處に、大坂勢叶はずして引とる、紀州かたへ討捕首數百餘, ふ、宗ケは團右衞門と鑓を合する、後には團右衞門鑓を捨て、宗ケと太刀, るる處を、淺野左衞門佐、足輕大將の八木新右衞門渡し合せ、終に團右衞, 横小路より宿へ出、以上三人にて敵をふせぐ、其時龜田高もゝに深手お, やおもひけん、宿の内かぎの手へ引とる、團右衞門いよ〳〵町口へすゝ, 横關新三郎といふ者、團右衞門を組ふする、おなしく家來の横井平左衞, 門、團右衞門が高もゝをきる、其時同勢入みだれ、團右衞門も同勢にまぎ, 門が首を取る、同足輕大將永田次兵衞、松宮勝助すゞゐてかけ高名をと, 宿へ入らんとす、同勢も三十人あまりつゞく、宗ケ齋爰にては叶はじと, 政ヲ討取, 衞門直之, 八木新右, 衞淡輪重, 永田次兵, 宗古直之, 岡部大學, ヲ討取, 重綱傷ク, 銃丸ニ中, ト格鬪ス, 元和元年四月二十九日, 四六五

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  • 政ヲ討取
  • 衞門直之
  • 八木新右
  • 衞淡輪重
  • 永田次兵
  • 宗古直之
  • 岡部大學
  • ヲ討取
  • 重綱傷ク
  • 銃丸ニ中
  • ト格鬪ス

  • 元和元年四月二十九日

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  • 四六五

注記 (28)

  • 1297,726,64,2147打の勝負をとぐる、團右衞門大兵にて、宗ケを打ふする處に、宗ケ家來の
  • 1649,737,64,2143ミける處に、宗古、高瓦、是をふせがんとすゝむ、龜田その間に町の中ほと
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  • 711,731,64,2157ぐる、中にも永田は、谷輪六郎右衞門といふ侍を討捕、岡部大學是を見て、
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