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彼者は帶刀所よりの使之由にく、兵吉によはゝりかけたなを御聞付、御ま, 馬ありて諸勢も押出すなり、昨日之晝過よりは細道につゝり、先勢つかへ, よはゝなへしと被仰付、御小屋近き所へは御直に御よはゝり被成、則御出, 之者を御覽し付られ、兵吉に、走り向ひ何者そ尋よとの御意、即參りをる所, 多由申參に付、神君御押し被成たなとの旨申上る、則其者に横須賀の勢并, ねきよを、御直に聞をら〓、帶刀は神君の御前に罷在處、御先手より敵出壹, 帶刀手前の人數も早々出す樣に汝參るく申聞を、夫より御旗本へ歸り、御心, 得被成を多との御返事申をと被仰付、扨兵吉に、走り廻りて御出のよしを, 壹る處、今晩も又道のはかゆかすして、曉方平岡に御着、御小屋も不出來故, 五月六日、早天に御本陣へ御出被成候處ニ、牧方町口, 帶刀かかくのたうに御しんなり、又帶刀はかき紙一重へ壹く、四五尺程の, にて御出馬之由被聞召、急キ御歸り、舟の内にて御鎧を召し、大和海道ニ御, つきたしに休みて、前に火をとり、しらかをぬき申を御覽ありて御感被成, 乘出、大軍を押分御馬を早められ、秀忠公の御陣所砂村ニ御出御目見被成, 〔細川家記〕, 自注、七日にも、帶刀我勢をはもとよ〓御備に置、, 十四, 忠興八, 其身壹人早朝より神君の御前へ參〓たるよし、, ニ陣ス, 頼將枚岡, 細川忠興, 砂ニ秀忠, 額堂ニ宿, ニ〓ス, 元和元年五月六日, 一一五二
割注
- 自注、七日にも、帶刀我勢をはもとよ〓御備に置、
- 十四
- 忠興八
- 其身壹人早朝より神君の御前へ參〓たるよし、
頭注
- ニ陣ス
- 頼將枚岡
- 細川忠興
- 砂ニ秀忠
- 額堂ニ宿
- ニ〓ス
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- 元和元年五月六日
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- 一一五二
注記 (27)
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