『大日本史料』 12編 19 元和元年五月 p.99

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成長の後召出して、祿七百石を與へ、家臣となし、杉原三郎兵衞家治と稱す、, 又此役に相從ひし諸士には、, 敵兵古橋新介と鬪て討死す、, 〓しにや、家終て傳を失す、, 岡田權六とともに先陣にすゝみ、血戰して討死す、, てこそいよ〳〵華冑の兒なりとおもひ携へ歸て養育し、淺村勝八郎と名乘らせけるを、, 敵兵長井傳兵衞、三上半兵衞、松田利助三人に〓たり合ひ、是を追ひ退く、, 公の族ならんと拾ひあけてよく〳〵見れは、護身刀に木下家治と姓名をしるしたり、さ, 落城の頃鴫野の邊にて遺兒を見る、其衣服に桐の薑の紋つけたり、依ておもへらく、秀頼, 岡田荒木等と同しく先陣に在て血戰し、深手を被り、其ために終に命を隕す、子孫もなか, 岡田千葉成田中村等とともに先陣に進み、血戰して重創を被る, 淺村治右衞門, 津田彌角, 成田半之丞, 中村善兵衞, 松本源内榮行, 木下家治, 元和元年五月七日, 九九

頭注

  • 木下家治

  • 元和元年五月七日

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  • 九九

注記 (19)

  • 405,715,47,1789成長の後召出して、祿七百石を與へ、家臣となし、杉原三郎兵衞家治と稱す、
  • 297,601,44,688又此役に相從ひし諸士には、
  • 921,717,44,693敵兵古橋新介と鬪て討死す、
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  • 1944,729,46,1546岡田千葉成田中村等とともに先陣に進み、血戰して重創を被る
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