『大日本史料』 12編 19 元和元年五月 p.621

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本へ御歸被成候、, 々との御挨拶なり、扨城の方へ御通り被成候ゆへ、少御供申候へは、殘り, 罷出候へとも、討洩し城へ引こませ候段、無念至極ニ存候處ニ、今日又敵, の方へ御馬を乘掛させ給ふ、兩人御馬の左右の口に取付、昨日敵足長に, 又は本國ニ被殘置候、此度は無勢にて御供ニ被召連候、左馬介、筑前守一, 候へとの上意にて、兩人は備場へ歸り候、暫有て、本多佐渡守山乘物ニ乘, 私云、加藤左馬介嘉明、黒田筑前守長政、細川越中守忠興は、冬陣には江戸, と司り騷く、左馬介、筑前守、いさ御目見仕候はんとて、道筋へ罷出候、其時, 將軍御一騎にて、歩行者廿人計はら〳〵に御供なり、左馬介、筑前守兩人, 所に、本多大隅守相備に罷在候、大軍入交つて備の立もあり、先へ押も有, 敵を打ち可申候、思召の儘の御事と申上らるゝ、將軍御機嫌にて、追付々, り、旗指物も見へわかぬ處に、誰いふともなく、將軍樣是へ御廻り被戌候, 々を御打廻り、高力左近備まて御廻り被成候て、軍の樣子御下知被成、御旗, たぶ〳〵と人數を出し候事、冥利に被相叶候御事にて御座候、今日不殘, 御巡見也、櫻野と云御馬ニ召、黒き御具足にて山鳥の御羽織、御甲は不召、備, 元和元年五月七日, 秀忠ニ〓, 黒田長政, 加藤嘉明, 六二一

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  • 秀忠ニ〓
  • 黒田長政
  • 加藤嘉明

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  • 六二一

注記 (20)

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