『大日本史料』 12編 19 元和元年五月 p.864

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給ふへしと返答す、酒井此理に詰り、御本陣に歸る、, るつとし、冬陣なとにはぬるひておくしたるやうにみえ、いと見苦しとい, 土井大炊頭か副將佐久間備前守は、細川玄, の後へ備を可引退と急度申渡す、玄蕃頭かいふ、備の事は先陣二陣とても、, に依て、いか樣とも備る事に候、尤先陣は左二陣は右に備る事、古今の例不, て、小屋前に人多く寄てみたると也、, 蕃頭か御軍法をそむくの由を訴ふ、大炊頭、則雅樂頭に是を告る、雅樂頭驚、, るしに銀の牛の舌の黒母衣あるを見付、日外鑓の合たる母衣こゝに在と, 馬に打乘、玄蕃頭か備へ行、其方事御軍法を背たるは非私の式法、大炊頭組, 珍、敵に馳合事こそ前後可有事に候、大炊殿手より軍不始内は此方の軍兵, かならす前後を分て備るといふ定りも候はす、敵味方備の模樣地の形相, は動す間敷覺悟に候得は、何を以御軍法を背き候哉、今に見給へ、思ひ當り, 〔銕醤塵蓋抄, 兵衞と申侍りしか、常〳〵、若きものはほと身をかため、うす着しつをた, 〓り、其身一代、きるもの二つきたる事なかりし、酒井雅樂殿に奉公し、大坂, 安達佐太右衞門といへるもの有し、はしめは長谷川半, 〔太平夜談抄, 太平夜談抄〕〓上安達佐太右衞門といへるもの有し、はしめは長谷川半, ○朝野舊聞哀, 稿千八十所載, ○上, 略, 軍令二ヨ, 忠世ノ臣, ラズシテ, 安達佐太, 細川興元, 右衞門薄, 着ヲ説ク, 前進ス, 元和元年五月七日, 八六四

割注

  • ○朝野舊聞哀
  • 稿千八十所載
  • ○上

頭注

  • 軍令二ヨ
  • 忠世ノ臣
  • ラズシテ
  • 安達佐太
  • 細川興元
  • 右衞門薄
  • 着ヲ説ク
  • 前進ス

  • 元和元年五月七日

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  • 八六四

注記 (32)

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