『大日本史料』 12編 20 元和元年五月 p.115

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しこと屡〻なりき、, 左の如く云へり、, たり、, 予を導きて頗る廣き庭を圍み、火を防ぐに十分なる廣き邸宅に入らしめ, 第三十二パードレ・フワン・バプチスタ・ポルロの書翰, 間彼の家に潛伏せしが、其の間に予は疲勞を慰し、尚痛める足をも治療し, 之と同時に二人の教徒來り、予の居りし角面堡を去るべきことを勸告し、, 和田に着せり、此の間、予は少しも休息することを得ざりき、是大坂の軍兵, 六月三日の夜半、予は先に記せし衣服を纏ひ、膨れ且傷きたる跣足を曳き, つゝ、忠實なるシヨアムと共に大坂を去る二十七哩なる和泉國の都市岸, せしが爲めなり、予は岸和田にて、善良なる教徒マザエモンに逢ひ、十五日, 明石掃部の邸内にて、他の教徒と共に殺されたらんこそ優りたれと思ひ, が、堺を燒きし時、火災と兵士の掠奪との爲め、村落田園はすべて荒廢に歸, パードレ・ポルロは、先づ内府樣の軍兵大坂に侵入せしことを記し、次に, 著ス, 岸和田二, 見タル戰, ぼるろノ, 況, 元和元年五月八日, 一一五

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  • 著ス
  • 岸和田二
  • 見タル戰
  • ぼるろノ

  • 元和元年五月八日

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  • 一一五

注記 (21)

  • 1811,618,54,500しこと屡〻なりき、
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