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に邪智婬亂成し、名古屋山三か美男成しに思ひかけて、不義の事ありし、凡, 大坂滅亡の起、ひとへに淀殿に有、秀吉匹夫の身より出て、天下を呑めり、然, 思ヲ懸ケ、不義ノ事有ケル也、大坂ノ亡ビシハ、偏ニ淀殿不正ヨリ起リシ也、, れとも無學にして道を知給はす、家法なくして室家婬亂なるも悟り給は, り、されは肥後國に秀頼公仙人に成り給ふ仙人山といふ山有る由、或る六, ト密通シ、捨君ト秀頼君ヲ生セ給フト也、秀吉公死後ハ淀殿彌荒婬ニナラ, 戰に逢しか、秀頼公西國へ落させ給ふ風聞有し由子孫に語りのこされ, る、され共、其實き、當時卜筮の爲に寵せられし法師あり、淀殿これに密通し、, シトゾ、其頃占トニ妙ヲ得タル法師有テ、カク云ヒ初シト也、淀殿、大野修理, 棄君と秀頼とを生せし、大野は秀吉死後に淀殿に婬したり、淀殿は容貌美, レシ事、大野モ邪智婬亂、且容貌美ナレバ也、名古屋山三郎ガ美男成ニ、淀殿, 登りしといゝ傳ふ、其頃熊谷某、最上上の山の城主に仕へ、慶長元和兩度の, 明良洪範〕十豐臣秀頼ハ秀吉公ノ實子ニアラズ、竊ニイヘル者モアリ, 部予に語り侍りぬ、, 豐臣秀頼は、秀吉の實子にあらす、大野修理か子かと疑ひた, 〔鹽尻〕二十, 下略, ○上, 吉ノ實子, 二アラズ, 秀頼ハ秀, トノ説, 同上, 元和元年五月八日, 二二五
割注
- 下略
- ○上
頭注
- 吉ノ實子
- 二アラズ
- 秀頼ハ秀
- トノ説
- 同上
柱
- 元和元年五月八日
ノンブル
- 二二五
注記 (25)
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