『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.361

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き武邊とてほめたり、敵くだれたる處へ、人さをきにかけ入たると云共、其儀, 戰は可有と計、とうせい之衆は心得候へ共、合戰之時は、わな〳〵馬寄おひ, れたる敵なれば、各々馬にておひかけければ、何時も、か樣に馬にのり〓合, 頸を取たるとて、りつうする事之おかしや、然共くだれてにぐる人が、歸し, ゝしくだれざるまへに、たがひにつゝしてまほり合たる時之武邊おば、よ, を取ては、もぎ付と云事、昔はなければ、只今きく、とうせいりうか、昔は小者, つ入をしで打たるなどの手がらなる處にて取頸は、何くびにてもあれ手, は昔はほめず、のきくち之武邊が成がたき者成、然間のきくち之時、手きつ, くて敵にたかれ申時は、五人十人には過ざる者に候間、のきくち之武邊を、, とへば大將之くびなり共、手がらの高名とはいりざるに、大坂にてかぶと, あしたる武邊おば、其儀おば殊之外にほめあげたり、今度ははじめ寄くぞ, がらと云たり、今度之大坂などのやうにのおひ頸をば、かぶときたり共、た, 昔はほめ申成、又こゝに只今はおもしろき事を云、かぶとをきたる者の頸, 中間ふ丸之頸成共、押つおされつ之處にての頸か、又はやり下之くひか、ふ, 其故武邊之しなもおゝし、昔はくずれくち之武邊おば武邊とはいわず、た, 昔ハ追頸, 當世流, ヲ功名ト, セズ, ノ武邊ヲ, 昔ハ退口, 賞セズ, 元和元年閏六月十七日, 三六一

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  • 昔ハ追頸
  • 當世流
  • ヲ功名ト
  • セズ
  • ノ武邊ヲ
  • 昔ハ退口
  • 賞セズ

  • 元和元年閏六月十七日

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  • 三六一

注記 (24)

  • 1699,637,61,2217き武邊とてほめたり、敵くだれたる處へ、人さをきにかけ入たると云共、其儀
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