『大日本史料』 12編 21 元和元年六月~同年閏六月 p.367

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と御状成共、御旗は立申とつよく申はりたれば、御状には、其儀ならば、何と, がたすけておきたる、あれめがちやうのこわき事を云と御意被成〓、城内, が申ける、ゆわれざる御〓ばを返給ふと云たれば、おのれらはしる間敷、何, したるぞと御状之時、ちやうす山之方寄くだれて來り申者が、御家中之旗, 久保次右衞門がこわきに、兄弟一之ぢやうのこわきやつめ成、相模おも我, したると御状之時、ちやうす山方寄參たる者は、御前之方へ參な、御前之方, 御そばへ長井右近が參りて、御道理にて御座候、さう〓つぢやうのこりき, がくだれ申と申ける時、弓矢八滿けう之天道、我が一代にげたる事もなき, 處に本田上野守參て、彦左衞門が手をとりて罷立とてつれて出る、上樣之, 者にて御座候と申上にれば、御腹をいさられ給ふ、然間彦左衞門召つかい, やり又は御鑓共にふ見くづして、御旗計立〓罷有と申上ければ、然者何と, 見をたかせられて、我も見ざるほどに免角に立間敷と、重々御状なれ共、何, を〓ぢまわさせられ〓、かしらへほこりのかゝり申ほど御つへにてた, を、あれめが我をにげたると云、大久保七郎右衞門がぢやうのこわきに、大, 之ひゞくほど御こゑのたかければ、各々何事にやと申而きもをけす、然る, 元和元年閏六月十七日, 三六七

  • 元和元年閏六月十七日

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  • 三六七

注記 (17)

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