『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.636

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を以也と、其時にいひし人もありといふ、, れ共、御臺樣、何と御意候共、坂崎方へは參るまし、是非共押而被遣は、自害せ, といふ、又上州の御咎は、越前御惣領なれはとて、君に致度下心にてありし, は御免被成可被下候本多平八方え被遣は、上意ニ隨ひ奉らんと仰ける、御, 機嫌損し、君子ニ二言なし、坂崎か一命こ替て、炎の中より其方を助るもか, 智勇備り、色白く美男なれは、諸人に勝れ見へけるを、御臺樣御覽有て、御所, 樣え宣ひけるは、今度我身をは、坂崎出羽とやらんか妻女ニ被仰渡也、此儀, んと中々御承引なし、兩御所御事氣之毒こ被思召、種々御異見被遊、且又出, をたゝすに、君子ニ二言なし、誠ニ氣すひ我儘なる所存と、大に怒り給ひけ, れか見量最前つれ來る者あらは、妻女に可申付と云し故也、予天下之政道, にて、本多平八郎御座船之延引を怒り、水主梶取等へ下知する体、才覺有て, 頭之女中を以迄も御いわせ、彼是御術を盡され共、曾而御承引なき故に、終, こ其平八方え入輿し給ふなり、貞盛不及是非儀よ存、元和三年五月野心を, 滿して、甚不器量なるを嫌ひ給ふ也、御臺樣江戸御越之節、勢州桑名之渡し, 然共、坂崎色黒く、手足肥, 〔燒殘反古〕, ・ル、元年五月七日ノ條ニ收ム、, ○上略、直盛、千姫ヲ救フコト二カ, ノ醜ヲ厭, ノ因縁, ヲ怒ル, 千姫忠刻, 秀忠千姫, ト婚スル, 千姫直盛, ノ恣ナル, フ, 元和二年九月是月, 六三六

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  • ・ル、元年五月七日ノ條ニ收ム、
  • ○上略、直盛、千姫ヲ救フコト二カ

頭注

  • ノ醜ヲ厭
  • ノ因縁
  • ヲ怒ル
  • 千姫忠刻
  • 秀忠千姫
  • ト婚スル
  • 千姫直盛
  • ノ恣ナル

  • 元和二年九月是月

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  • 六三六

注記 (29)

  • 1686,648,57,1220を以也と、其時にいひし人もありといふ、
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