『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.765

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へを以て、往年冬間、貴島通信を請ふの意を以て、鎭江の遊撃府ニ告く, るに非す、しかも若しくは彼か罪惡の極りて天理に背ける、以て手を此人, 送書來、固要通使、我國因此具禀天朝、乃有囘答之禮矣、茲者日本若遵前例通, て此れか慶をいたす、又其理無おにあらす、, 滅する、實に其の國を爭ひ相戰かふの事にして、我の國のために怨を報す, 貴島詳諒體行餘、冀勉旃、不宣、, に假つて、此れを誅滅せしむるなるへし、此れ我か國其の功を嘉し、使をし, 橘使再ひ來る、信使を請ふの事、貴島の誠意を見つへし、但日本の大坂を討, 書致〓、則朝廷當即依例據實禀請天朝、而信使之遣、隣好之修、庶速就完、幸望, 朝戒飭我國者也、第念貴島之懇祈至此、今日之事理宜熟講、往年日本右府委, 此れを察せり、然も我國大小の事、此れを天朝に報知せすといふ事なし、ゆ, 頃總督軍門栗を鎭江に送り、我れに示して、信使を遣, 〓是貴島中間にあつて、爲に信使を請ふ、其の情勢の甚た逼れる、朝廷〓に, 和文, 元和二年十二月是月, 院公、甲寅年、信使を請, 按に、豐臣は朝鮮天を共にせさ, るの讐也、今神君大坂を平定あ, れしの事をいふなり, 萬松, りしハ、たとへは朝鮮の爲に讐を復せられしかことし、此宜しく使をして, 其の慶をのたさすむハある〓からすとありしを以て、かく答へしと見へ, 按に、, り, 元和二年十二月是月, 七六五

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  • 院公、甲寅年、信使を請
  • 按に、豐臣は朝鮮天を共にせさ
  • るの讐也、今神君大坂を平定あ
  • れしの事をいふなり
  • 萬松
  • りしハ、たとへは朝鮮の爲に讐を復せられしかことし、此宜しく使をして
  • 其の慶をのたさすむハある〓からすとありしを以て、かく答へしと見へ
  • 按に、

  • 元和二年十二月是月

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  • 七六五

注記 (26)

  • 404,656,66,2061へを以て、往年冬間、貴島通信を請ふの意を以て、鎭江の遊撃府ニ告く
  • 1102,641,62,2217るに非す、しかも若しくは彼か罪惡の極りて天理に背ける、以て手を此人
  • 1801,635,64,2219送書來、固要通使、我國因此具禀天朝、乃有囘答之禮矣、茲者日本若遵前例通
  • 871,643,57,1290て此れか慶をいたす、又其理無おにあらす、
  • 1219,639,63,2219滅する、實に其の國を爭ひ相戰かふの事にして、我の國のために怨を報す
  • 1568,633,60,862貴島詳諒體行餘、冀勉旃、不宣、
  • 987,641,62,2218に假つて、此れを誅滅せしむるなるへし、此れ我か國其の功を嘉し、使をし
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  • 1686,636,63,2216書致〓、則朝廷當即依例據實禀請天朝、而信使之遣、隣好之修、庶速就完、幸望
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