『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.758

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テヽ歟と御尋の時、佐渡守樣、成程甚内が事にて候と被仰上候, 此節者御傳奏所と申す、正保以來御評定所と申候由、, 處、折節台駕暫く茶店の邊に止りし時、御駕の内より御上覽被遊、あの茶店, 砌、上樣大御所樣と奉申、御諚には、其庄司といふ者は、彼甚内と云しキミガ, 鈴が森八幡宮の前に、新に茶店を構へ、甲斐〳〵しき遊女八人を撰て、赤手, 君が親方又遊女長、傾城屋の亭主をさして、古來大人の仰せられし言葉, 慶長五年の秋、濃洲關が原御雷動の時、甚右衞門其頃は甚内といひけるが、, 拭を頂せ、朱〓をさせ、茶店に並べおき、御供奉御同勢の御方へ御茶を上候, 右三ケ條之事書目安之案文、繋きを恐れ略之、甚右衞門御願申上候處、其節, 元和元年の冬十一月と傳承る、忝も兩上樣於御前、佐渡守樣御窺、御披露の, 之町御奉行所米津甚兵衞樣御聞濟の上、追々可被爲仰付由被仰渡候、, 諸浪人惡黨并欠落者之事, に、若き男の袴を著て蹲踞居は何者ぞ、又若き女の一樣に出立て並居るは, なり、, ト家康, 甚右衞門, 傳奏所, 元和三年三月是月, 七五八

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  • ト家康
  • 甚右衞門
  • 傳奏所

  • 元和三年三月是月

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  • 七五八

注記 (19)

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