『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.151

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ば多幸なるべし」と云へり、, 働くなり」を實行せるなり、, 携へしが、十字架の下には、清淨なる伴天連聖フランシスコの戒律を、ヂシ, の語を聞かざりき、刑吏の一人なる基督教徒ダミヤンは、二枚の蓆を運び, 次で伴天連マチヤドは、數通の書状を認めたり、, しゐたるが、マチヤドは彼に對ひ、時は來れりと云へり、諸人は彼等の訣別, 後、彼等は聖餐式に依り、〓の中に互に宥免し、祈祷をなしたり、, せしが、是は最後まで主耶蘇の語、「我が父は今に至るまで働き給ふ、我も亦, ピリナを以て結び付けたり、伴天連マチヤドも、同じく青銅製の十字架と, 祈祷書とを携へたり、彼等は途中四分一リーグを歩行する間、絶えず説教, 二名の殉教者たるべき者はテ・デウムを唱し、且長時間自ら鞭撻せり、然る, 郡の小高き地に在りし殉教の場所に著きし時、伴天連ペドロは、尚ほ説教, 兩人は食事を薦められしも之を辭し、他の晩餐、即ち永世の晩餐に列せん, ことを望めり、彼等は間もなく出發を命ぜられ、フライ・ペドロは、十字架を, らるべきことのみを告げたり、パードレは、「予は生きながら寸斷せられな, 元和三年四月是月, 一五一

  • 元和三年四月是月

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  • 一五一

注記 (17)

  • 1804,657,57,779ば多幸なるべし」と云へり、
  • 645,645,59,787働くなり」を實行せるなり、
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