『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.763

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岸夏草, 者、心を入て、まはして讀たき字にて候、又僅の字なとは、幾度もさゝへて、, かほの詞、三光院嫌候と聞及候、あやしさの五文字も、きこへす候歟, は、よしと也、此題は、隣の字、たゝとなりとよみても、なんはなく候へ共、同, おくは、心詞れんかめき候歟, をしへにて候、此稀と云字は、まはしてよむ字也、なく日すくなおとよめ, 中垣に咲かゝりたる朝かほの花はへたてもわかぬ色哉, 初秋虫, 松たてる陰行道はあつさをも忘草生る住よしの岸, 云題にて、鳴うくひすの聲そまれなる、加樣に讀たるは念なき由、先賢の, おとろくは更に萩ふく風ならて虫の鳴音に秋のはしめを, 惣別、歌の題には、さゝへてよむ字、まはして讀字と云事あり、譬は、鶯稀と, 隣僅, 平少納言, 元和三年八月二十六日, 讀む字, まはして, さゝへて, 讀む字ト, 元和三年八月二十六日, 七六三

頭注

  • 讀む字
  • まはして
  • さゝへて
  • 讀む字ト

  • 元和三年八月二十六日

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  • 七六三

注記 (21)

  • 1901,819,58,197岸夏草
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