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てはあるまし、一端まはり來る計こて、尊氏卿十三代も名計之天下なり、, キ折は、御血氣御盛にて、無二に御勝利のみ御心に被懸候か、御老年之于, は當然なれは、合點之仕樣こ依く、理も替るへきろ、佛道抔は現在可宜、又, 原之戰か視合こても、御旗本計にてかけ立られても、疑なき御勝利被思, 召候、雖然姓を御替候ても、御叶不被成儀一ツ是あり、古之軍將達、天下を, 今得与御得道被遊候得者、以前之御戰は、扨も危き事と被思召候、惣而軍, 法之至極は、始終之勝利肝要也、中程は負ても苦からす、往昔らりの卷書, は、尤中道を眼とすへき也、若敵對之者于今も御國抔へ押寄候とも、縱何, 望て戰も、或は利運の將も、多く申傳候々れとも、〓もは其將の手柄計に, 大閤秀吉公之天下計、是は其器量も有之とる人なれとも、末久敷治る仕, こも、多分誤る事あり、中の勝社目出度々れと云は、至極にとあらす、尤中, 儒家之當然尤至極なるべし、武篇之一段は始終之勝、目出度心法之覺悟, 百万騎こても、御勝利御眼前と被思召候、但人別こは、御指南こてまいる, 〓はあるましく候、只一ツの御分別すはられたる上、御得道なり、縱又野, 置はあるましと思ひしろ勿論也、御生付之御器量と云は、大權現家康公, 元和四年六月三日, 直茂秀吉, 軍法ノ至, ヲ評ス, 極, 四四二
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- 直茂秀吉
- 軍法ノ至
- ヲ評ス
- 極
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- 四四二
注記 (21)
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