『大日本史料』 5編 4 安貞元年7月~寛喜元年2月 p.266

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にも勝れてしるしある事也、, 敬日上人云、遁世に三の口傳あり、一には同宿, といふ願をおこして後に、彌陀の名號を唱たまふ間は、あらぬ事を思召と, と計思ひたまふ事よもあらし、あらぬことをも思ひてこそ、あゆみ給ひつ, の有樣をことことしく不可改云々、, いづちか行らん、跡をくらふして走りうせて、目にかゝらぬはと申ければ、, 敬日房かまへて、念佛に氣味おほえよ、, も稱名やますして、命終まて行し給はゝ、徃生决定なるへし、, 野心の事のみ思はれて、口計に唱れは、いかゝ候へき、答云、御房は、これへお, らめ、されとも、あゆむ事やますして、是迄おはしたり、此定に、極樂徃生せん, はしまさむといふ心にて、立出あゆませ給間は、あゆむ足毎に、これへ〳〵, 諸人是をきゝて、げにもさりとて、皆咲ひけりと語られき、此治法はいづれ, 體なる後世者の庵をならへたる所に不可住、三には遁世すれはとて、日來, 二には同, 〔一言芳談〕或人、敬日房に問て云、稱名は徃生の要と知て唱候へとも、心に, 〔觀經疏傳通記〓鈔〕四共發乃至戰具中勝等事, ○祖師一口法語一, 不可同宿トアリ、, 稱名ニ就, イテノ考, 遁世ノ説, 安貞元年十二月十三日, 二六六

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  • ○祖師一口法語一
  • 不可同宿トアリ、

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  • 稱名ニ就
  • イテノ考
  • 遁世ノ説

  • 安貞元年十二月十三日

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  • 二六六

注記 (23)

  • 1628,663,58,842にも勝れてしるしある事也、
  • 696,657,61,1340敬日上人云、遁世に三の口傳あり、一には同宿
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