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二十文を拂ひたり、, 軍に贈れり、, ればなり、, 祕書官は之を國王に申上ぐべしとて、鄭重なる語を以て、贈物を受取るこ, を開かず、予の乘物人夫と口論を生じ、甚しく予を罵り、町人の一部も彼等, へり、又元の定宿の主人に勞を謝して一分、贈物を持來りし他の男に六匁, 八分を與へたり、彼等は、我等の江戸に赴く途中の好意に對して、予が贈物, に荷擔せり、されど予が之を殿に訴へんとするを見るや、辭を和げて、跪き, 一分と錢四百文とを拂ひ、宮より桑名迄水路をとり、船頭に一分と錢九百, せんと欲せし桑名王の許に行くの勞を取りしが、國王は不在なりき、王の, とを謝せり、されどリチャルド・キングより借りたる麝香袋五個をこの將, て罪を宥されんことを請へり、若し予にして訴ふれば、彼等の生命に關す, 又桑名にて、朝夕の食事の爲め、宿及び傭人に一分金二枚と錢四百文を拂, 又今朝この町を出發せんとせし時、街は馬子や馬にて充滿し、予の通る道, 二十八日、, 我等は石藥師にて晝食し、一分金一, ○新暦十二月八日ニシテ、元, 和四年十月二十二日ニ當ル, 桑名, 元和四年九月是月, 六七六
割注
- ○新暦十二月八日ニシテ、元
- 和四年十月二十二日ニ當ル
頭注
- 桑名
柱
- 元和四年九月是月
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- 六七六
注記 (21)
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