『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.688

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して海上に出でたり、, 六日, 此日七リーグ進み、正午頃平戸に著せり、平, 逆風となりし爲め、進路三リーグ引返し、博多の灣内の一港蘆屋に入るの, 一ボルソーと乾烏賊一束を贈られしが、順風なりし爲め、我等は碇泊せず, 十三リーグ進みて、翌朝同刻唐津の名護屋に著せり、, 七日, 戸の殿及び總ての武士は、使を送りて予の歸宅を歡迎し、隣人其他の友人, 已むなきに至れり、我等は終夜此地に留りて上陸し、宿に十二匁二分、傭人, 八日, に船へ持參せしめし鮮魚代と共に二匁二分を拂へり、かくて此日、我等は, せざるを得ざりき、海甚しく荒れし爲め、平戸へ向け出帆するを得ず、かく, て本日六リーグ進めり、, 我等は今朝日出頃蘆屋を發し、一晝夜に三, 暴風雨即ち颱風の爲め、平戸より七リーグなる平戸の一港アヲエに入港, 我等は、日出頃名護屋を出帆せしが、一時頃, 十リーグ進めり、, 載、天文、氣象、災, ○新暦十七日ニシテ、元和, 四年十二月一日ニ當ル, 四年十二月二日ニ當ル, ○新暦十八日ニシテ、元和, ○新暦十六日ニシテ、元和, ○下略、蘆屋町火災ノ, 異ノ條ニ收ム, 四年十二月三日ニ當ル, コトニカヽル、年末雜, 名護屋, 蘆屋, 平戸著, 元和四年九月是月, 六八八

割注

  • 載、天文、氣象、災
  • ○新暦十七日ニシテ、元和
  • 四年十二月一日ニ當ル
  • 四年十二月二日ニ當ル
  • ○新暦十八日ニシテ、元和
  • ○新暦十六日ニシテ、元和
  • ○下略、蘆屋町火災ノ
  • 異ノ條ニ收ム
  • 四年十二月三日ニ當ル
  • コトニカヽル、年末雜

頭注

  • 名護屋
  • 蘆屋
  • 平戸著

  • 元和四年九月是月

ノンブル

  • 六八八

注記 (32)

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