『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.51

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て述ぶる所あらん、, しき危險と疲勞とを冐して、精神的の助力をキリシタンに加へたり、此等, り、余が覺書には、此等著名の懺悔聽聞僧のうち六名、生きながら焚かれた, たる人々の大部分も、亦血を以て、其信仰を保證せしことは、やがて後章に, りとあれど、如何なる機會、如何なる時なりしやを傳ふる者なし、處刑者の, ルホ及びジャック・結城は、後にいづれも殉教の途に上りたるが、彼等は甚, 含まれたる其夫と離るゝことを欲せざりしなり、此光榮ある群より殘り, 捧げ、さなきだに不便辛苦ある生活に、峻嚴苛酷の斷食と、苦業とを加へた, のパードレは、教會の最も美しき飾なる忍耐と高徳とを以て、未信者の嘆, 彼等の危險、疲勞を償ひて餘りあることを信じたり、彼等は、自ら食事の用, 意を備へざるべからざるにより、其間の自由なる時は、すべて之を祈祷に, 護品なくんば、寒氣其他種々の災厄によりて、幾くもなくして命を殞せし, 中に、二名の婦人あり、其一名は、死を宣告せられたるにはあらねど、宣告に, 賞をも博する眞正のキリシタンを眺め、之によりて心に得る慰安は、優に, ならん、ゼズス會のパードレ・ジェローム・デ・アンヘリス「ディエゴ・カルヴァ, 元和四年是歳, 五一

  • 元和四年是歳

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  • 五一

注記 (17)

  • 294,632,58,560て述ぶる所あらん、
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