『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.59

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ひて、歎き悲しみたり、, け、兵卒之を守れり、, 一六一八年四旬節の第三主日にして、マカオに向け出發したるは、それよ, に責任を負ひ、福音の使徒を匿ふことは、大罪のうちに數へらるゝことゝ, り暫くの後なり、彼は死に至るまで、其地にとゞまりたるなり、とかくあり, なりたるなり、告發人に與ふる金は、一の財布に納めて、件の掲示の傍に懸, によりて明かなる如く、此時よりキリシタンの事件に就きては、隣家は互, し著者もあれど、こは確に誤なり、此司教がリスボンにて祝聖せられしは、, 易に看破し、やがてかゝる無分別が、眞の棄教に墮すること必定なるを想, 〓犯人、放火犯人或は基督教の司祭を告發する者には、百五十エキュを與, ふる旨を約束し、たとひ告發人が司祭を宿泊せしめたる咎によりて、罪を, て、江戸の宮廷に赴かんとせしゴンゾコは、一の布告を長崎に掲げしめ、謀, 負ふことあるも、隣家の者九人と共に、其罪を赦すべき由を保證したり、之, 部分の人々は、かゝる誘惑の提議に恐れを抱き、之に隱されたる詭計を容, 當時日本の新司教ドン・ディエゴ・ヴァレンスは長崎に隱れ居たりと傳へ, 師ヲ告發, 藤正宣教, スル者ニ, 隱ルトノ, 賞ヲ懸ク, 風説, 十人組, す長崎一, でいえご, うあれん, 元和四年是歳, 五九

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  • 師ヲ告發
  • 藤正宣教
  • スル者ニ
  • 隱ルトノ
  • 賞ヲ懸ク
  • 風説
  • 十人組
  • す長崎一
  • でいえご
  • うあれん

  • 元和四年是歳

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  • 五九

注記 (27)

  • 1673,647,59,636ひて、歎き悲しみたり、
  • 276,653,58,563け、兵卒之を守れり、
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