Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
ひて、歎き悲しみたり、, け、兵卒之を守れり、, 一六一八年四旬節の第三主日にして、マカオに向け出發したるは、それよ, に責任を負ひ、福音の使徒を匿ふことは、大罪のうちに數へらるゝことゝ, り暫くの後なり、彼は死に至るまで、其地にとゞまりたるなり、とかくあり, なりたるなり、告發人に與ふる金は、一の財布に納めて、件の掲示の傍に懸, によりて明かなる如く、此時よりキリシタンの事件に就きては、隣家は互, し著者もあれど、こは確に誤なり、此司教がリスボンにて祝聖せられしは、, 易に看破し、やがてかゝる無分別が、眞の棄教に墮すること必定なるを想, 〓犯人、放火犯人或は基督教の司祭を告發する者には、百五十エキュを與, ふる旨を約束し、たとひ告發人が司祭を宿泊せしめたる咎によりて、罪を, て、江戸の宮廷に赴かんとせしゴンゾコは、一の布告を長崎に掲げしめ、謀, 負ふことあるも、隣家の者九人と共に、其罪を赦すべき由を保證したり、之, 部分の人々は、かゝる誘惑の提議に恐れを抱き、之に隱されたる詭計を容, 當時日本の新司教ドン・ディエゴ・ヴァレンスは長崎に隱れ居たりと傳へ, 師ヲ告發, 藤正宣教, スル者ニ, 隱ルトノ, 賞ヲ懸ク, 風説, 十人組, す長崎一, でいえご, うあれん, 元和四年是歳, 五九
頭注
- 師ヲ告發
- 藤正宣教
- スル者ニ
- 隱ルトノ
- 賞ヲ懸ク
- 風説
- 十人組
- す長崎一
- でいえご
- うあれん
柱
- 元和四年是歳
ノンブル
- 五九
注記 (27)
- 1673,647,59,636ひて、歎き悲しみたり、
- 276,653,58,563け、兵卒之を守れり、
- 1320,660,64,2179一六一八年四旬節の第三主日にして、マカオに向け出發したるは、それよ
- 507,658,62,2177に責任を負ひ、福音の使徒を匿ふことは、大罪のうちに數へらるゝことゝ
- 1205,649,64,2195り暫くの後なり、彼は死に至るまで、其地にとゞまりたるなり、とかくあり
- 393,654,62,2194なりたるなり、告發人に與ふる金は、一の財布に納めて、件の掲示の傍に懸
- 622,655,63,2188によりて明かなる如く、此時よりキリシタンの事件に就きては、隣家は互
- 1434,648,65,2210し著者もあれど、こは確に誤なり、此司教がリスボンにて祝聖せられしは、
- 1788,641,62,2196易に看破し、やがてかゝる無分別が、眞の棄教に墮すること必定なるを想
- 970,651,71,2190〓犯人、放火犯人或は基督教の司祭を告發する者には、百五十エキュを與
- 855,659,62,2184ふる旨を約束し、たとひ告發人が司祭を宿泊せしめたる咎によりて、罪を
- 1086,655,64,2190て、江戸の宮廷に赴かんとせしゴンゾコは、一の布告を長崎に掲げしめ、謀
- 733,650,63,2190負ふことあるも、隣家の者九人と共に、其罪を赦すべき由を保證したり、之
- 1901,652,65,2190部分の人々は、かゝる誘惑の提議に恐れを抱き、之に隱されたる詭計を容
- 1558,644,66,2183當時日本の新司教ドン・ディエゴ・ヴァレンスは長崎に隱れ居たりと傳へ
- 955,293,38,167師ヲ告發
- 997,289,42,172藤正宣教
- 911,298,38,152スル者ニ
- 1459,286,43,164隱ルトノ
- 865,290,41,167賞ヲ懸ク
- 1417,288,38,80風説
- 732,292,43,125十人組
- 1507,288,38,153す長崎一
- 1597,287,38,164でいえご
- 1551,284,37,169うあれん
- 178,719,45,253元和四年是歳
- 180,2430,45,80五九







