『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.63

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一六一八年三月七日、, く等安に對して下されたり、, 長崎に達せる報知によれ, せられたれど、彼の裏切が基督教に對し不幸なる結果を生みたることに, 國の教師等に對する覺書を呈出することを約束せり、彼は江戸にて〓蔑, たり、彼は次いで厚顏にも、聖職の服を纒ひ、其風體にて江戸に至り、かの外, 下りしは、專ら彼の所爲に由來することにして、右の宣告は、其後幾くもな, は、之を受けて公になしたり、棄教せる司祭アントワヌは、是に於て放免せ, の釋放を求めたりしが、此最初の手段が、彼の希望するほど速なる結果を, られ、彼の知れる宣教師の氏名及び之を常に匿ふ人々の氏名を悉く明し, 對し、甚だ不利なる態度に出でたるが、この不幸なる等安に死罪の宣告の, は變りあらず、彼はまた、なほ流刑に處せられしのみのアントワヌ・等安に, 自ら筆を執りて、長崎奉行に書を送り、基督教と絶ちたることを宣言し、己, 生まざりしを以て、彼は第二の更に明白なる宣言を試みたるに、ゴンゾコ, ば、パードレ〔即ち舊教の僧〕の詮索甚だ嚴重に行はれ、パードレの發見せら, 〔リチャルド・コックス日記〕(歐文材料第三號譯文), 四年二月二十一日ニ當ル, ○新暦十七日ニシテ、元和, 宣教師及, 木放免セ, とーま荒, ビ其隱匿, 者ヲ密告, としま荒, 木ト村山, 等安トノ, 關係, ラル, 元和四年是歳, 六三

割注

  • 四年二月二十一日ニ當ル
  • ○新暦十七日ニシテ、元和

頭注

  • 宣教師及
  • 木放免セ
  • とーま荒
  • ビ其隱匿
  • 者ヲ密告
  • としま荒
  • 木ト村山
  • 等安トノ
  • 關係
  • ラル

  • 元和四年是歳

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  • 六三

注記 (30)

  • 398,664,58,618一六一八年三月七日、
  • 628,646,59,854く等安に對して下されたり、
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  • 1086,650,61,2193せられたれど、彼の裏切が基督教に對し不幸なる結果を生みたることに
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