『大日本史料』 11編 別巻1 p.298

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る能はず、數回眼を拭はれたり、彼等は三人とも聖父の御足に接吻し、各別に自國語にて, したり、この書状は竪に小さく折疊み、兩端を曲げたるものなるが、書中には教皇に對す, る大なる尊敬の意を表し、皆自ら來りて聖父を拜し、御足に接吻する能はざることを陳謝, 市をなすため、彼等は今朝ジユリヨ教皇の葡萄園に出で、教皇及び樞機卿等の家職、竝び, 大侯一人の名に於いて、聖父の御足に接吻し、服從を表するため、耶蘇會のパードレ數人, 以て聽かれたり、この少年等は年齡十八歳、背丈は高からず、色はオリーブがかりたり、, に多數の僧官に案内せられて、宮殿に赴きたり、教皇は彼等の入場するを見て、〓を抑ふ, 多く語りたるのち、何よりも木の皮に似たるものに、金の文字を以て書きたる信任状を呈, 顯榮なるカルヂナル・サン・シストは、本日彼等を饗應し、食後彼等は教皇の室に赴きた, と共に來れり、教皇は今朝、公式〓見を行ひて、一〓大なる榮譽を以て彼等を遇せんと欲, せり、耶蘇會のパードレ・ゴンザレスは、一時間に亙る演説をなしたるが、大なる注意を, 昨夕彼等を出迎へ、耶蘇會のパードレ等の許に案内して、同所に宿泊せしめたり、正式入, り、かの王逹の書翰の宛名及び署名を同封して閣下に呈す、彼等は八二年の四旬節の第, し、サラ・レジアに於いて彼等の演述を聞くことを命ぜられたり、ジヤコモ, 君は, ○ブオンコ, ンパニ家, ノ演説, ごんされす, 教皇ニ〓見, 書翰ヲ呈ス, かるぢなる, さん・し, ぱーどれ, とすノ饗應, ス, 天正十年是歳, 二九八

割注

  • ○ブオンコ
  • ンパニ家

頭注

  • ノ演説
  • ごんされす
  • 教皇ニ〓見
  • 書翰ヲ呈ス
  • かるぢなる
  • さん・し
  • ぱーどれ
  • とすノ饗應

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二九八

注記 (28)

  • 1122,618,67,2282る能はず、數回眼を拭はれたり、彼等は三人とも聖父の御足に接吻し、各別に自國語にて
  • 888,619,66,2285したり、この書状は竪に小さく折疊み、兩端を曲げたるものなるが、書中には教皇に對す
  • 769,615,70,2289る大なる尊敬の意を表し、皆自ら來りて聖父を拜し、御足に接吻する能はざることを陳謝
  • 1350,613,69,2289市をなすため、彼等は今朝ジユリヨ教皇の葡萄園に出で、教皇及び樞機卿等の家職、竝び
  • 1817,613,63,2289大侯一人の名に於いて、聖父の御足に接吻し、服從を表するため、耶蘇會のパードレ數人
  • 542,612,67,2263以て聽かれたり、この少年等は年齡十八歳、背丈は高からず、色はオリーブがかりたり、
  • 1233,618,70,2285に多數の僧官に案内せられて、宮殿に赴きたり、教皇は彼等の入場するを見て、〓を抑ふ
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