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を練るの眼明ゆへ、貴方〓きの士ありと、落〓して褒美す、城下に橋あり, 上ケ有へく候といふ、上使、其だん承知候と應せられて、兩使歸り、丹波に, 下知状をりたし、領内の寄手引上らるへきのよし相斷候よしを語る、丹, て待つ、丹波大綿帽子をろつき、橋中まて馬上し、橋詰近く成て下馬し、禮, 居直りて言く、左衞門大夫領内へおし入られ候御人數、他領境まて御引, 吉村又右衞門、大橋茂右衞門兩使を以て下知状を請取、上使三人の内一, 是まて上使三人來りて、あなたの橋詰に扣へ候、丹波馬上にて、歩行六七, 波大に感し、我老て妄昧成を、各すくひ立らる、且は當家の面目也、太守、士, 十人したがひて出る、上使のうしろに三頭三百騎餘、雜兵五千餘おさへ, 人血氣の性有て、丹波か兩使に對し、甚た無禮の体也、吉村又右衞門か曰, 渡すへきとの下知状を到來、早々上使より城中へ告る、丹波、其器を撰み、, んとす、時に上使餘輩の貳人、禮義をあらため、老人誤れりと、達て宥らる, く、古今兵道に高下なし、無道の振廻、法に過たりと怒て、忽ち平和を破ら, ゆへ、吉村、大橋、其意にまろせ、下知状を請取、既に兩人立んとせしか、吉村, 義をあらためて、上使に參任す、上使威義をとゝのへ、芳意を述へて城を, 元和五年六月二日, 怒ル, ヲ示シテ, 開城ヲ保, 則ノ手書, 上使等正, 衞門上使, ノ無禮ヲ, 吉村又右, ノ領外退, 吉村寄手, 去ヲ促ス, 大綿帽子, 廣島開城, ス, 元和五年六月二日, 七八六
頭注
- 怒ル
- ヲ示シテ
- 開城ヲ保
- 則ノ手書
- 上使等正
- 衞門上使
- ノ無禮ヲ
- 吉村又右
- ノ領外退
- 吉村寄手
- 去ヲ促ス
- 大綿帽子
- 廣島開城
- ス
柱
- 元和五年六月二日
ノンブル
- 七八六
注記 (32)
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