『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 25 訳10 1646年09月-1647年09月 p.60

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さらに我々は知事曽我丹波殿, その主人の名に於いて、すべてを感謝の言葉とともに受納し、最も早い機会に、上にいる彼の, 色縮緬からなる贈物を、通詞の手を通し感謝の挨拶とともに贈らせた。, 廷へ出立しており、彼の書記官ゲノジオ殿に、前述のものと変わりない贈物を進上し、彼は、, ないように、我々に通行許可証を発給するつもりであることを告げた。それに対し閣下に深く, 同月十六日激しい雨と風の非常に快適な天気。それはほとんど一日中続いた。, すべてが夕刻前までに荷卸しされたので〔一層そうしたのである〕。, 同様にこの書記官も、前に述べたのと同じ二反の縮緬を贈られた。, 謝意を表し、暇を得て帰った。書記官シンベ殿に、〔彼の〕とってくれた労に対し、二反の白, 主人に知らせようと約束した。, 帰るとすぐに、京に急使を送り、さらに、我々はすべての準備を始めた。バルク船が入港し, 席の書記官も彼の主人、京の大法官周防殿, 六三三年には長崎の知事だった。彼は前述のように, の邸へ移動した。〔彼は〕以前は又左衛門と名乗り、, 〓そのため我々の来着について会議が開かれ、大坂の城の長官の提案、すなわち、当地〔大坂〕, 同月十七日晴れた、快適な天気。京から使者が(我々を出迎えに来た宿主と一緒に)、首, 邸にはおらず、上の宮, とともに上へ向かって出立しており、, ○b本「前述のよう, に」に括弧を付す。, 我丹波守古祐, ○大坂町奉行曽, ○京都所司代板, 倉周防守重宗, 中につき用, 曽我は出府, 人に進物を, 託す, 曽我古祐邸, を訪問, 大坂町奉行, 用人にも進, 送る, 京へ使者を, 京よりの使, 用人にも進, 物, 者, 物, 一六四六年十二月大坂にて, 六〇

割注

  • ○b本「前述のよう
  • に」に括弧を付す。
  • 我丹波守古祐
  • ○大坂町奉行曽
  • ○京都所司代板
  • 倉周防守重宗

頭注

  • 中につき用
  • 曽我は出府
  • 人に進物を
  • 託す
  • 曽我古祐邸
  • を訪問
  • 大坂町奉行
  • 用人にも進
  • 送る
  • 京へ使者を
  • 京よりの使

  • 一六四六年十二月大坂にて

ノンブル

  • 六〇

注記 (41)

  • 1411,639,54,707さらに我々は知事曽我丹波殿
  • 1096,586,59,2285その主人の名に於いて、すべてを感謝の言葉とともに受納し、最も早い機会に、上にいる彼の
  • 1514,579,54,1722色縮緬からなる贈物を、通詞の手を通し感謝の挨拶とともに贈らせた。
  • 1202,583,56,2257廷へ出立しており、彼の書記官ゲノジオ殿に、前述のものと変わりない贈物を進上し、彼は、
  • 1717,584,57,2297ないように、我々に通行許可証を発給するつもりであることを告げた。それに対し閣下に深く
  • 582,631,54,1938同月十六日激しい雨と風の非常に快適な天気。それはほとんど一日中続いた。
  • 684,579,55,1630すべてが夕刻前までに荷卸しされたので〔一層そうしたのである〕。
  • 888,628,56,1610同様にこの書記官も、前に述べたのと同じ二反の縮緬を贈られた。
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