『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.855

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〻へ乘物にのせつれ行程に、十日も先に約談せされば、あひおふ事成かた, 持程入たるよしのざんけ物かたり、奧の小袖をろりて、進物に遣す人々多, 太夫が能あやとり、藤枝藏人がおどり子の座、油屋與次郎か蛛舞乃座、あや, お吉、鹽ろ匁、十五夜とて、三人の女有、皆人、是に異名を付、楊貴妃、李夫人、勾當, 人乃見物有、短册を送るもあり、折にて菓子、瓶子を送るも有り、芝居八つに, 髮を置、朱かいらきの大小に、金銀すろしの鍔、眞紅下緒、印籠巾著をさけさ, かりきり、其姓名は記に不及、宇右衞門、雅樂助ろ上るりあやとり、喜太夫、孫, まじゑ、天下無雙乃猿若こて、隨分おもしろかりきれば、侍衆、奧方、子供衆、上, れば、拜領物おひたゝ敷、其聞へ京都、大坂につくれなく、色々の藝者とも、の, し、後々是を傳へきけは、年中に五三度共參會のかた〳〵は、大鷹一居年中, 過きれは、しはらり女共休息し、七つ過には、はや一人貳人三人づゝ、屋敷〻, せ、根本者女なれば、出立はいつも若衆の出達にて、樣々乃をどりに狂言を, そみ〳〵に參とる、其中に、才川口、鬼川の縁に、女歌舞姫の座あり、大夫には, 下男女のきらひなく、札錢灰吹のこまろ〓三分つゝ乃事なれば、毎日數百, の内侍と申ぎり、其外十六七、二十はろりの女共三十人有之、兵庫りけに前, ノ猿若, 能操, 兵庫髷, 踊子ノ座, 蜘蛛舞ノ, 天下無雙, 淨璃瑠操, ノ座, 女歌舞妓, こまがね, 座, 芝居, 元和六年六月二十五日, 八五五

頭注

  • ノ猿若
  • 能操
  • 兵庫髷
  • 踊子ノ座
  • 蜘蛛舞ノ
  • 天下無雙
  • 淨璃瑠操
  • ノ座
  • 女歌舞妓
  • こまがね
  • 芝居

  • 元和六年六月二十五日

ノンブル

  • 八五五

注記 (29)

  • 720,626,69,2176〻へ乘物にのせつれ行程に、十日も先に約談せされば、あひおふ事成かた
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