『大日本史料』 12編 35 元和六年是歳~元和六年雑載 p.326

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の留守居奉行となる、其後米津は泉州境の政所となり、板倉もまた京都に居す、かるか, 人連判してこれををこなふ、大事は定勝判形をくはふ、又根來百人衆をもつて、一齋に, 倉伊賀守勝重、日下部兵右衞門定好、米津清右衞門ならひに一齋仰をかうふり、伏見城, ゆへに、定好、一齋伏見城の留守居をつとむ、其後松平隱岐守定勝城代となる、公務は兩, 正頼, 屬せらる、また仰をかうふり、江州淺井郡七万石の御代官をつとめ、板倉伊賀守とおな, しく訴訟の事を決斷す, 元和六年六月二十八日に死す、歳八十三、, 成頼, 〔寛政重修諸家譜〕, 正成, 元和六年雜載, をゆるさるへし、もし恩買たらんには、黄金を賜はらハ、餘齡をなくさむるにたれりといふ、東照宮、その直言を善, に葬る、妻は熊谷若狹守直連か妹、後妻は山上淡路守, 某にたまひし宗近の刀とゝも, に、いまなを家に藏むトアリ, ○寛政重修諸家譜成瀬正一譜ニハ、元和元年、伊勢國龜山の城を守るへきの仰あり, ○寛政重修諸家譜成瀬正一譜, 藤左, 某か女、また倉賀野甚五兵衞某か姉を娶るトアリ、, 十七, しかは、正一辭し申ていふ、某すてに年老て餘年なし、こひねかはくは、守城のこと, ニハ、法名道譽、大坂の佛照寺, 衞門、, 九百四, としたまひて、黄金若干をたまふ、二年、刺髮して一齋と號す、これよりさき、正一、東照宮より眞壺をたまひ、先〓, をゆるさるへし、もし恩買たらんには、黄金を賜はらハ、餘齡をなくさむるにたれりといふ、東照宮、その直言を毒, 小吉、吉右衞門、刺髮號一齋、○正一ノ履歴略ス、前, 人正、, 掲寛永諸家系圖傳成瀬一齋傳ニ殆ンド同ジ、, 小吉、隼, 鍋助、勝吉、掃, 郡ノ代官, 城留守居, 近江淺井, 奉行トナ, 一齋伏見, ヲ勤ム, 成瀬隼人正正典か祖、別に家を興す、, 元和六年雜載, 三二六

割注

  • に葬る、妻は熊谷若狹守直連か妹、後妻は山上淡路守
  • 某にたまひし宗近の刀とゝも
  • に、いまなを家に藏むトアリ
  • ○寛政重修諸家譜成瀬正一譜ニハ、元和元年、伊勢國龜山の城を守るへきの仰あり
  • ○寛政重修諸家譜成瀬正一譜
  • 藤左
  • 某か女、また倉賀野甚五兵衞某か姉を娶るトアリ、
  • 十七
  • しかは、正一辭し申ていふ、某すてに年老て餘年なし、こひねかはくは、守城のこと
  • ニハ、法名道譽、大坂の佛照寺
  • 衞門、
  • 九百四
  • としたまひて、黄金若干をたまふ、二年、刺髮して一齋と號す、これよりさき、正一、東照宮より眞壺をたまひ、先〓
  • をゆるさるへし、もし恩買たらんには、黄金を賜はらハ、餘齡をなくさむるにたれりといふ、東照宮、その直言を毒
  • 小吉、吉右衞門、刺髮號一齋、○正一ノ履歴略ス、前
  • 人正、
  • 掲寛永諸家系圖傳成瀬一齋傳ニ殆ンド同ジ、
  • 小吉、隼
  • 鍋助、勝吉、掃

頭注

  • 郡ノ代官
  • 城留守居
  • 近江淺井
  • 奉行トナ
  • 一齋伏見
  • ヲ勤ム

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  • 成瀬隼人正正典か祖、別に家を興す、

  • 元和六年雜載

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  • 三二六

注記 (41)

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  • 1450,690,59,2132人連判してこれををこなふ、大事は定勝判形をくはふ、又根來百人衆をもつて、一齋に
  • 1799,683,57,2140倉伊賀守勝重、日下部兵右衞門定好、米津清右衞門ならひに一齋仰をかうふり、伏見城
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