『大日本史料』 12編 37 元和七年正月~同年六月 p.176

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是常に御出入仕りし故なり、それより毎度江戸へ下向仕候に付、御天下と成ては、直, に御家の太夫となりたり、入道して宗雪と號す、寶生太夫か子を養子とし、家を讓る, の書物はありといへとも、その習なし、依之福王か家より、惣而の事を殘らす傳授す、, 雪、再度は三郎勤む、脇は觀世小次郎なり、後年三郎御科ありて、沒收追放せられ、, 三郎と云て家督す、五山の相國寺にて大能あり、觀世か家の石橋兩度あり、初度は宗, 蟄居の内病死す、その子鬼若召出さるゝといへとも、父沒收に付て家業退轉し、傳授, なし、此鬼若家を興し、後入道して、黒雪と號す、その子を左近太夫と云、, 福王か家は、觀世か家と同流にして、しかも觀世か座の脇の家なれは、謠の節も替り, 二十五日, 〔凉源院記〕一二月廿五日、丁酉、申刻トより雨降、清十郎來、早々中院へ詠草を取, 一昨晩聖廟ノ御法樂ノ題ヲ給時, 二月廿三日、天曇、日不明、, 酊、北野社法樂和歌御會、, 遣申候、則來、早々こ禁裡聖廟御法樂令清書進上仕候、題松間藏、, 直、今朝時直へ遣、, 〔時慶卿記〕, ○中, 廟法樂和歌會ノコトニカヽ, ○下, ル、下, 略, 四十, ニ收ム、, 略, 七, 間藤、○下略、曼殊院良恕親王聖, 酉、, 丁, 四, 黒雪, 兼題, 小次郎, 福王, 三郎, 宗雪, 元和七年二月二十五日, 一七六

割注

  • ○中
  • 廟法樂和歌會ノコトニカヽ
  • ○下
  • ル、下
  • 四十
  • ニ收ム、
  • 間藤、○下略、曼殊院良恕親王聖
  • 酉、

頭注

  • 黒雪
  • 兼題
  • 小次郎
  • 福王
  • 三郎
  • 宗雪

  • 元和七年二月二十五日

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  • 一七六

注記 (37)

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