『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.5

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なか〳〵やにき雪の山ふみ, は四十一度にて。溝まて白晝も。氷はり居申候, ての辛苦。大かたなら笠の紐みな氷たり。され共。山へ登る故。汗出るはの, 山風に紅匂ふ浪たちて朝日かゝやく峯乃白雪○すゝ之行みちはかく, にいたりくは。三十二度乃さむさにて山へ登るほと大吹雪と成峠へ行ま, のくるしみ。其あつさいふへのらす。十一月より十二月へのけ。寒中旅行。さ, り之。太郎并市三郎啓次郎なとよく聞候へ。當年六月より七月へかけ。海岸, 村のしくれはみ手の雪にだ有ける○しのの山さくらちるころこゆる, は白鹿居候あ八州廻り渡邊園十郎は見受候事有之候由同人申聞候間心, むさまたいふへからす。されと〓はあつさ乃〓古。寒はさむさの〓古とお, かとまたはつかなる信濃路の雪○埋火のもと乃さむさにくらふれは, 五日六時望月を出立。長くほにて晝休いたすこの邊より段々さむく和田, 附ケ候得共。見受不申候。碓氷峠よりは。雪有之候得共少々に御座候。さむさ, 之きのふみし高根の雲をふもとちにして○坂本のさとにあふきし一, へし。この六月已來。氣根からたも。四五段〓相成申候不思義〓○碓氷峠ニ, 聖謨二男〕, 雪中和田, 峠ヲ越ユ, 兒孫ヲ戒, 川路長崎日記之一, 五

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  • 雪中和田
  • 峠ヲ越ユ
  • 兒孫ヲ戒

  • 川路長崎日記之一

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注記 (21)

  • 960,714,51,846なか〳〵やにき雪の山ふみ
  • 1537,640,64,1362は四十一度にて。溝まて白晝も。氷はり居申候
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