『大日本史料』 3編 19 永久5年雑載~元永元年4月 p.283

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女郎花露のをきかほみせしとやすそのゝ霧の立隱すらん, 雉子たつ交野のみのゝ女郎花かりそめにたに靡かさらなん, 右勝, いつのまに降つもりける雪なれはかへる山邊に道まとふらん, 左、無風してなひくとよめることはりなし、右、無山してすそ野いかゝとみゆれと、, 雪ふりて道たえぬとは、山里なと云てこそあらまほしけれ、又道は雪にたえぬるを、, ふるくもよめり、心おかしとて勝、, たえまさるは、いかなる事にか、右は、かへる山ちになと申たるかうためきて、かつ, 〔袋草紙遺編〕, とや申へき、, 或所歌合, 六番薄, 左源經兼, 左, る山路に道まよ, 一番女郎花, 右勝道經, ふらんニ作ル, 源經兼, 道經, テ校ス、永久四年六月四曰ノ條參看、, 永久四年七月二十, ○竹本泰一氏所藏六條宰相家歌合ヲ以, 曰、仲實朝臣判之, ○新後拾遺和歌集六、第二句ヲ、降, つもりぬるニ、第四・五句ヲ、かへ, ○夫木和歌抄十、第二句ヲ、交野のをの, のニ、第五句ヲ、なひかさるらんニ作ル、, 道經, 歌合, 藤原忠隆家, 判者仲實, 元永元年三月二十六日, 二八四

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  • テ校ス、永久四年六月四曰ノ條參看、
  • 永久四年七月二十
  • ○竹本泰一氏所藏六條宰相家歌合ヲ以
  • 曰、仲實朝臣判之
  • ○新後拾遺和歌集六、第二句ヲ、降
  • つもりぬるニ、第四・五句ヲ、かへ
  • ○夫木和歌抄十、第二句ヲ、交野のをの
  • のニ、第五句ヲ、なひかさるらんニ作ル、
  • 道經

頭注

  • 歌合
  • 藤原忠隆家
  • 判者仲實

  • 元永元年三月二十六日

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  • 二八四

注記 (34)

  • 507,741,55,1363女郎花露のをきかほみせしとやすそのゝ霧の立隱すらん
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