『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.391

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紅葉, 祈戀, 此程相煩候、むさと申入候間、能々可被成御再覽候由申給へ、, 花の後又くれなゐのたつ田姫そむる紅葉もにしき成らん, 花をよみ候事、たしかには覺えす候へ共、如此候、此度不珍候歟、, 曉鴫, 古今に、花のちることやわひしき春霞たつ田の山の鶯の聲、たつ田にて, 此哥に、池と申心なく候間、いかゝ可有候哉、, 早秋風の音もをく白露のいかにしてきのふけふかの秋をしるらん, 夢さめて枕に近きあかつきの門田の面の鴫の羽かき, いさきよきかけをならへて蓮葉の花にあまれる露の白玉, とり〳〵に染る紅葉のにしきをや四方にてらせる夕日影かな, かにしてきのふにかはる風の音もをく白露も秋やしるらん, 元和七年十二月二十五日, 素然, 元和七年十二月二十五日, 三九一

  • 元和七年十二月二十五日

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  • 三九一

注記 (17)

  • 895,733,53,108紅葉
  • 299,735,55,108祈戀
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