『大日本史料』 12編 40 元和七年是歳~元和七年雑載 p.79

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

夫より人持衆へ思ひ〳〵に參り、踊りすまして歸る程に、頓て武家に移りて、人持等より, にのせ、銀のきねに金の柄をつけ、きねの頭のつく所に、一寸四方の穴をあけ、内へ銀ぱく, も流行り來て、金澤にうつり、子供の踊神明へかけて、御城へ上り、御見物有りければ、町方, 穩と、拍子を揃へて諷ひ、神明にて惣郭に立ちて警固す、其次に米搗をどり、金のつき臼車, より思ひ思ひに、中町組・新町組などとて、目覺しき出立して、神明へかけて、御城へ上り、, の棒に金の團扇を持たせ、數百人ねり行き、水色のかたびらに覆面とり、御馬をやろか、お, 切入れたり、紫の絹にてわげ包みさげたる女三十人にきねをかたげさせ、覆面にてだてか, 物に罷上り、御城御門の口より神明までの其の間、いなばきを敷事、町幅也、先をどりは銀, 山王の祭・淺草の祭の如し、され共作り歌をふし付けて、拍子に合せければ、裝束拵る間に、, 右の通りに、面々家中の者にて、役人不足すれば、一門中出入の者、馳走として加勢す、江戸, 歌舞の場ならし數日懸けて習ひける、後には御城より御踊出でければ、能登・越中より見, 輿をやろか、御馬もいやよ、おこしもいやよ、我が思ふ人に手をひかれう、天下泰平、國土安, 〔三壺聞書〕十三伊勢踊の事元和七年夏の初より、伊勢をどりと名付けて、天下と, 往々金錢。五穀降多有怪、, 金澤ノ流行, 米搗をどり, 元和七年是歳, 七九

頭注

  • 金澤ノ流行
  • 米搗をどり

  • 元和七年是歳

ノンブル

  • 七九

注記 (18)

  • 1371,632,72,2199夫より人持衆へ思ひ〳〵に參り、踊りすまして歸る程に、頓て武家に移りて、人持等より
  • 405,635,67,2191にのせ、銀のきねに金の柄をつけ、きねの頭のつく所に、一寸四方の穴をあけ、内へ銀ぱく
  • 1612,639,71,2190も流行り來て、金澤にうつり、子供の踊神明へかけて、御城へ上り、御見物有りければ、町方
  • 521,628,70,2204穩と、拍子を揃へて諷ひ、神明にて惣郭に立ちて警固す、其次に米搗をどり、金のつき臼車
  • 1493,637,72,2189より思ひ思ひに、中町組・新町組などとて、目覺しき出立して、神明へかけて、御城へ上り、
  • 765,636,68,2188の棒に金の團扇を持たせ、數百人ねり行き、水色のかたびらに覆面とり、御馬をやろか、お
  • 286,627,66,2195切入れたり、紫の絹にてわげ包みさげたる女三十人にきねをかたげさせ、覆面にてだてか
  • 886,631,69,2201物に罷上り、御城御門の口より神明までの其の間、いなばきを敷事、町幅也、先をどりは銀
  • 1129,633,69,2196山王の祭・淺草の祭の如し、され共作り歌をふし付けて、拍子に合せければ、裝束拵る間に、
  • 1249,634,70,2198右の通りに、面々家中の者にて、役人不足すれば、一門中出入の者、馳走として加勢す、江戸
  • 1005,627,70,2200歌舞の場ならし數日懸けて習ひける、後には御城より御踊出でければ、能登・越中より見
  • 642,630,69,2199輿をやろか、御馬もいやよ、おこしもいやよ、我が思ふ人に手をひかれう、天下泰平、國土安
  • 1736,606,79,2226〔三壺聞書〕十三伊勢踊の事元和七年夏の初より、伊勢をどりと名付けて、天下と
  • 1863,634,59,609往々金錢。五穀降多有怪、
  • 1631,234,40,215金澤ノ流行
  • 552,225,40,211米搗をどり
  • 193,686,43,256元和七年是歳
  • 184,2481,43,86七九

類似アイテム