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くて余は、通譯を派して、主殿樣、豐後樣、主馬殿、及びタカモン殿に、その旨を告げしめたり、, 程無くしてイギリス船二艘、オランダ船一艘到著し、河内に碇泊せる由を報じ來れり、か, し事は、蓋し全く虚構なるべし、, せしが、アルヴァロ・ムニヨスは、無事に到著せし由なり、又彼等はマニラに於て、堂々たる, 正午頃オランダ商館より、一人の男馳せ來りて、イギリス、オランダ兩國の船四艘が、當地, 船隊を整へつゝありし由なり、然れども一キャプテンと五人の他の人々とが〓害せられ, りなる船隊が、河内に到著し居る由を告げたり、彼等は支那ジャンク船五艘を拿捕せし由, 海岸の河内碇泊所附近に到著せりとの報を齎したり、則ちイートン君と、オステルウイツ, なり、, スとキャプテン・カンプス後に續きたり、神よ、願はくは良き有利なる報告を與へ給へ、, 六月三十日〔五月二十一日〕(, 間も無くコクラム君とタバーヴィル君とが上陸して、イギリス、オランダ兩國の船九艘よ, ク君とは、陸路騎馬にて之を見る爲めに赴きたり、その後間も無くキャプテン・スペック, 海岸にてイギリス、オランダ兩國の船員の間に爭鬪起りたり、爲めにオランダ人一人は殺, 余は船に赴きしが、余の到著の後、, 七年五月二十一日二當ル, ○新暦七月十日ニシテ、元和, 命ス, 著ヲ報ズ, 英國船員和, こつくす松, 蘭人じよん, 隊河内ニ入, 二船隊ノ到, 英蘭兩國船, 浦氏奉行人, 港ス, んヲ殺害ス, ひーてるそ, むによす存, あるうあろ, 元和七年雜載, 二九四
割注
- 七年五月二十一日二當ル
- ○新暦七月十日ニシテ、元和
頭注
- 命ス
- 著ヲ報ズ
- 英國船員和
- こつくす松
- 蘭人じよん
- 隊河内ニ入
- 二船隊ノ到
- 英蘭兩國船
- 浦氏奉行人
- 港ス
- んヲ殺害ス
- ひーてるそ
- むによす存
- あるうあろ
柱
- 元和七年雜載
ノンブル
- 二九四
注記 (33)
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