『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.320

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て、十萬斤舶載し來るとの噂あるを以てなり、, オランダ人の宿舍に差〓したる程なりき、, 我等に告げんことを請ひたり、, るに價格を定め度き旨を答へたり、彼は之に就き立腹する事甚しく、爲めに我等の贈物を、, べしとの證文なり、之に對しオランダ人も我等も共に、四十五匁にても何程にても、要す, 我等は、今月十八日に記したる如く、平藏殿とヤシモン殿とに贈物を持參し、權六殿に對, 我等の鉛を買取るべき價格に就きて答を訊したり、則ち彼は答へて、我等が以下の如き自, に至りて、晩餐を共にすべしと招待せり、, 筆の證文を渡すならば、彼は四十五匁の價格に決すべしといへり、即ち、若し皇帝竝にそ, の委員會がかかる代價を與ふることに同意せざる時は、我等は、一段と低額にても手放す, して仲介の勞を執りて、鉛の價格に關して解決を與へ、又我等が何を頼りと爲すべきかを, 我等はタエモン殿夫人の兄弟の手代ヤソブロー殿に、他の一通の書翰を渡し、權六殿が鉛, オランダ人は、我等と共に、支那頭人の宅にて、夕食を攝り、且つ明日は我等が彼等の宿舍, 我等は權六殿の許に使を送り、彼が, 八月二十一日〔七月十四日〕, ○新暦三十一日ニシテ、元, 和七年七月十四日二當ル, 鉛ノ價格二, 川藤正ト更, 就キテ長谷, ニ交渉ス, ニ斡旋ヲ請, 末次平藏等, 元和七年雜載, 三二〇

割注

  • ○新暦三十一日ニシテ、元
  • 和七年七月十四日二當ル

頭注

  • 鉛ノ價格二
  • 川藤正ト更
  • 就キテ長谷
  • ニ交渉ス
  • ニ斡旋ヲ請
  • 末次平藏等

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 三二〇

注記 (25)

  • 1786,613,59,1117て、十萬斤舶載し來るとの噂あるを以てなり、
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