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地に到著せり、ペパーコーン號より、我等は五箱の貨幣と緋色竝に赤色の廣幅羅紗二反を, 隊にペパーコーン號を加へ、全部にて十艘を編成せり、而してこの十五日以内にペパーコ, ば、最初の季節風によりてマニラに向ひて出發する筈なり、而して若し出發せば、必ずや, に滯泊し、支那のジャンク船團を抑止する爲めにして同船團は我等の聞知せし所によれ, に、又ムイヨン號はその翌日當, るを得べし、蓋し我等の鉛は未だ秤量に至らず、しかもその値段は多大の盡力の末漸く百, 斤に付き四十五匁と評價せられたりと雖も、尚ほ若し皇帝の委員會が之を高價に過ぐる, ーン號とムイヨン號とをして當地を出發せしむる事に決したり、そは支那沿岸の某地點, に當地より出發すべき豫定なり、, ものと思惟せば、四十匁と定むるも可なりとの條件附せられし故なり、而して尚ほオラン, ペパーコーン號は七月二十六日, 受領せり、貨幣の到著は時宜を得たるものにして、我等は利息付にて借用せる金を返濟す, 我等の二船は之と遭遇すべし、而して八艘より成る殘餘の船隊は引續き新暦十二月一日, 人はスワン號を送還して他のムイヨン號と稱する船を之に代らしめ、又イギリス人は船, ダ商館長と余自身とは之が實現を圖るべく長崎に赴きしが、そは同地の奉行權六殿が我, 即ち我等の暦算に從へば十一月二十日, ○新暦八月五日ニシテ、元, 和七年六月十八日二當ル, 十八日二當ル、, ○元和七年十月, いでん號到, ん號及ビむ, 鉛ノ評價, 幕府ニヨル, ぺぱーこー, 新暦, 著, 長谷川藤正, 元和七年雜載, 四一四
割注
- ○新暦八月五日ニシテ、元
- 和七年六月十八日二當ル
- 十八日二當ル、
- ○元和七年十月
頭注
- いでん號到
- ん號及ビむ
- 鉛ノ評價
- 幕府ニヨル
- ぺぱーこー
- 新暦
- 著
- 長谷川藤正
柱
- 元和七年雜載
ノンブル
- 四一四
注記 (30)
- 832,612,59,2212地に到著せり、ペパーコーン號より、我等は五箱の貨幣と緋色竝に赤色の廣幅羅紗二反を
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- 1535,615,59,2204ーン號とムイヨン號とをして當地を出發せしむる事に決したり、そは支那沿岸の某地點
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