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竝にペパーコーン號の如き小さき船二艘にても侵入せしならば、我等の船は碇泊中のガ, リオット船十七艘を容易に燒却し捕獲し得べく、その内六艘のガリオット船は嘗て積荷, 友人等の語る所に從へば、支那の王は喜んで彼等の隣人なるポルトガル人を放逐すべく、, にジャカトラの理事及び防衞會議に報ぜしところなり、而して本年若しも僅かにブル號, 破滅に歸すべきなり、又我等が支那に入りて貿易を行ふ事を得べく盡力し居れる我等の, を滿載して日本に來りしものなり、而して若しも我等の船がこの船隊を捕獲せば、ポルト, 出すのみにても直ちに全員町の外に逃散すべき準備を整へ居る由なり、その事は余が既, 場に火砲を据付くる事も敢て許容せざるを以てなり、而して居住民の四分の三は支那人, ガル人は、彼等自身認め居るが如く、全く破滅に歸し、而して町は占領され、マニラ、マラッ, なり、而して、信じ得べき報道に依れば、茲二年來彼等は、我等の船僅々二、三艘を視界に見, に對しかゝる防備を施す事を許さざるのみならず、如何なる要塞を築く事も、如何なる臺, 若くは封〓し得べき事は確實なり、その町は城壁を以て防備を施さず、又支那の王は住民, 力、ゴアを始めその他の地に對して營まれつゝあるポルトガル人の當地方の貿易は全く, 我等の防衞船隊がポルトガル人の居住し居る支那のアマコウを、殆ど危險もなく占領し, 元和七年雜載, 明帝ハ葡萄, 牙人ヲ驅逐, セントス, 澳門ノ状況, 元和七年雜載, 四一九
頭注
- 明帝ハ葡萄
- 牙人ヲ驅逐
- セントス
- 澳門ノ状況
柱
- 元和七年雜載
ノンブル
- 四一九
注記 (21)
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