『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.420

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れしならん、, し、憐れなる人々が投降したる後、彼等の多數を寸斷し、且つ他の多くの人々を海中に投, 豆寇の貯藏若干を有す、但しその正確なる量目を余は詳かにする事を得ず、廣幅羅紗を彼, ぜしなり、我等の船員は彼等を救助し、その多數を我等の船に收容せり、若し提督キャプ, せしものにして、その爲め新に請願書を作成せざるべからず、而して我等が支那ジャンク, 船を捕獲すべくオランダ人と同盟せし事は、痛く心傷を害したり、しかも昨年のマニラに, 於けるオランダ人の暴行は甚しきものなり、即ちオランダ人は支那のジャンク船を捕獲, オランダ人は本年ジャカトラ及びモルッカ諸島より到來せし廣幅羅紗、胡椒、丁子及び肉, テン・アダムスが之を制止することなくば、尚ほ多大の破壞行爲が彼等によりて敢行せら, 且つ我等が同地より彼等ポルトガル人を追放し得べき事を期待すと述べ居る由なり、然, れども本年は支那の王三名、即ち父とその二子息薨去せり、二人の兄弟の夫人等が兩人を, 毒害する事に成功せしものなり、よつて今や逝去せる兄弟の一人の子息なる十四、五才の, 等は一間に付き約二百匁に保てるも、尚ほ賣行は僅少なり、又胡椒は昨年我等が我等の手, 青年が國王となる筈なり、この事は我等の支那貿易著手の爲めの行動に對し一頓坐を來, 和蘭人ノ暴, 降支那人ヲ, ル和蘭商館, 英吉利人投, ノ商況, 平戸二於ケ, 宗共ニ崩ジ, 行ヨリ救フ, 熹宗即位ス, 明ノ神宗光, 元和七年雜載, 四二〇

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  • 和蘭人ノ暴
  • 降支那人ヲ
  • ル和蘭商館
  • 英吉利人投
  • ノ商況
  • 平戸二於ケ
  • 宗共ニ崩ジ
  • 行ヨリ救フ
  • 熹宗即位ス
  • 明ノ神宗光

  • 元和七年雜載

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  • 四二〇

注記 (26)

  • 629,600,54,288れしならん、
  • 971,595,69,2206し、憐れなる人々が投降したる後、彼等の多數を寸斷し、且つ他の多くの人々を海中に投
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  • 857,596,69,2198ぜしなり、我等の船員は彼等を救助し、その多數を我等の船に收容せり、若し提督キャプ
  • 1318,600,63,2192せしものにして、その爲め新に請願書を作成せざるべからず、而して我等が支那ジャンク
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