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御簾へ返進申とて、投付、わつと泣れたる由、秀忠公上意には、上野介は亂心と見へた, 讀候て、只今は時節違候て、ケ樣之もの皆反古になり申迚、二ツ三ツに引さき、神前の, し、權現様ゟ被下し御書に、天下御一統被爲成候はゝ、國持にも可被成との御黒印を被, 父佐渡守、權現樣御他界以後、無程卒す、, 被成、夫より御坐二御著、御一門方より段之御拜禮被成候時、上野介殿、懷中ゟ御書取出, 候由、, る也とはかり、御意被成、扨御下向の道宇津宮に御一宿の處に、宇津宮には、少しの間, 是台徳公へ重き御忠節有故也、勿論則父佐渡守に附屬せらるゝ高橋衆七十騎を、其儘支, 恩、其後宇都宮十五万石拜領、入部、歸ると其儘、所替御願仕、五十萬石も領せんと欲す、, 御休にて、夜通しに還御被遊候也、秀忠公御入城の已後、上野介殿被召寄、御預被仰付, の致方也、然とも逆心の志とも云さりしに、秀忠公日光ぬ御參詣被遊候て、神前御拜禮, 一本多上野介正純は、駿河にて、三万七千石を領し、權現樣の執政として、其威尤盛ん也、, 掛て、一日に何升と云て被取寄、櫓には籠城の粮に成物を入置て、むさと御治世不相應, 御中陰の内、佐野御加, 〔續武家閑談〕十六上, 元和八年四月二十日, ○正信卒スルコト、二年, 六月七日ノ條ニ見ユ、, ノ説, 石ヲ望ムト, トナスベシ, 正純五十萬, 正純ヲ國持, 引裂キテ神, トノ黒印ヲ, 前ニ抛ツト, 正純家康ノ, 高橋衆ヲ正, 純ニ附屬ス, ノ説, 元和八年四月二十日, 三四三
割注
- ○正信卒スルコト、二年
- 六月七日ノ條ニ見ユ、
頭注
- ノ説
- 石ヲ望ムト
- トナスベシ
- 正純五十萬
- 正純ヲ國持
- 引裂キテ神
- トノ黒印ヲ
- 前ニ抛ツト
- 正純家康ノ
- 高橋衆ヲ正
- 純ニ附屬ス
柱
- 元和八年四月二十日
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- 三四三
注記 (32)
- 1278,769,58,2112御簾へ返進申とて、投付、わつと泣れたる由、秀忠公上意には、上野介は亂心と見へた
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